今回は今までに制作したKATOのオハ31系ベースの改造車を一挙にご紹介

 

種車となるのはKATOの超ロングセラー、オハ31、オロ30、オハニ30です

オハ31自体は、C50とともにKATOが初めて世に出した形式です

 

【分解時の注意点など】

分解は最近の模型よりも少し難しく、屋根から分解する、床下とボディを窓ガラスで固定する一般的なKATO旧製品の構造となっています。

屋根を外す際はつまようじ、わりばしや精密ドライバーを使うのが一般的ですが、つまようじだと強度不足でつまようじが負けやすく、精密ドライバーは力を入れすぎると幌を固定する穴を折ってしまうので注意しましょう

古い製品だとプラが劣化して屋根を貫通したり、最悪の場合割れることもあるので予備は確保しておくといいかもしれません。当方は見つけ次第捕獲するくらいの間隔で購入していますが、この方が安心して分解できます。

また、ロットによっては貫通幌が完全に接着されていてカッターを入れないと取れないものもあります。強引にやると幌パーツを曲げてしまう恐れがあります…

 

製品のダブルルーフの屋根は明り取り窓が開口していませんが、適当なピンバイスで幾つか穴を空けてからカッターでこじるようにすると割と簡単に穴を空けることができます。

 

【オハフ34000】種車:オハ31・オハニ30

定番すぎるので説明不要かもしれませんが、、、

オハ31とオハニ30の切り継ぎです

 

【スニ36500】種車:オロ30・マニ60(GM)

オロ30に荷物窓を切り抜いてGMのマニの荷物扉を付ける定番の工作

保護棒はイオリ工房製です。

 

【スシ37700】種車:オハニ30・オロ30 台車:アルモデルTR71

「櫻」や「名士列車」で使用された食堂車。

ドアや調理室部分など、一部プラ板で埋めています

床下はオハのままなので少々寂しめかも

 

【マロネ37300】種車:オロ30 台車:アルモデルTR71

「名士列車」など主に急行に使用された二等寝台車。

オロ30を2両使ってマロネ化。車長が実際よりも長いです。

 

【マロネフ37500】種車:オロ30 台車:アルモデルTR71

中央に少々気になるものがありますが気にしないように…

基本的にマロネと同様ですが、ちょっとツヤ消しを吹きすぎましたね…

 

【マイネフ37200】種車:オロ30・オハ31

製作途中の一等寝台車。

以前にあげたものになります。屋根と足回りは今後やります

 

【オロハ30】種車:オハ31・オロ30

スシとマロネを作ったあまりから作った車両。

あんまり使い道がなくて余剰気味です…

 

▲ C51(有)牽引の急行15列車。イモン大井町にて

 

前から

スニ36650(コリン堂+KATO)

マロネ37300

マロネ37300

オロ30600(コリン堂+KATO)

スシ37700

オハ32000(KATO塗り替え)

オハ32000(KATO塗り替え)

オハ32000(KATO塗り替え)

オハ32000(KATO塗り替え)

オハフ34000(KATO)

 

 

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【使用塗料など】

ボディ:戦前客車色(ジェイズ)

三等帯:シャインレッド(クレオス)

二等帯:小田急ブルー(GM)

一等帯:白3号(GM)

屋根:暗い屋根グレー灰色(ジェイズ)

インレタ:アルモデル ほか