マインドマップ
英国のトニー・ブザン氏が開発したノート記述法であるとともに,発想法,さらには能力開発法です。
原則、絵と言葉によって放射状に思考プロセスをまとめていくそうです。
私は、講義録や長文になりそうなメモは全てマインドマップで書きます。
キーワードを関連づけながら書くのでとても私の駄目脳にも都合が良い方法です。
下は、サービス残業について悩んだときに、課題整理をしたときのマップです。
これを元に業務改善に取り組み、残業時間を5時間まで申請できるようになりました。
なんか変な話ですが、無いよりましかな~。
