VOGUE JAPAN
10月号にクロスクリニック銀座のシワたるみ治療「ソフウェーブ」をご紹介頂きました。
またまたソフウェーブをご紹介頂きました。
ソフウェーブは美容に敏感な方々に高評価いただいています。
たるみ治療には、
切る選択肢があります。
フェイスリフト手術、目の下たるみ取り
眼瞼下垂手術、眉下切開などなど
一度で大きな効果が得られることもありますが、
いわゆる失敗もあり、傷が目立つなど
長くトラブルを抱えることもあります。
それに対し、
切らない選択肢は、
リスクが少ないが、「思ったほどの効果」が無い
と言ったこともあります。
「思ったほどの効果」とは何でしょう？
治療・施術を受ける方の事前期待値に見合う効果です。
満足度とは、
事前期待値と得られた結果との差です。
切らない選択肢、
機器治療、注射注入、スレッドリフトなどは、
正しい期待をすれば、
正しく満足度を得られます。
世界的に多くの機器が開発され
多くの切らない治療が、今や世界の主流になっていることが
何よりの証明でしょう。
夢のような期待を抱く人は、
どのような手術や治療をしようとも、満足せず不満を抱きます。
これは医療だけではなく、
あらゆる製品やサービスに共通する事柄です。
では、
切るか切らないか
どちらを選択するのか？
何もしない選択肢もありますよね。
座して老いを待つのも
これまた一興！
さて私は開業２３年
自らに２０年以上、切らない治療を施してきました。
来年還暦、ジジイの生の額です。
横ジワは無いです。
２０年間切らない治療を継続してきました。
ウルセラ、サーマクール、ボトックス、各種レーザーなどなど
特に眼瞼下垂手術回避するため
額のリフトには近年力を入れています。
切らない治療は、
適切な治療を適切な手技で、
何度でも、何年でも、継続することができます。
そこが強みにもなります。
ちなみに
この１年で私ソフウェーブ４回やってます。
まあ、当たり前ですが、
私は一択ですね。