VoCE 2016年6月号
に当院のハイフシャワーとピコレーザーをご紹介頂きました。
表紙は「天使のくちびる」石原さとみさんですね。
おいしそうな肌スキンケアレシピ
大人気!ハイフシャワー
もうおなじみのハイフシャワー!NO.1の人気治療になりました。
お手軽に素早くお受けいただけるのが魅力です。
ウルセラのトッピング治療としても大人気です。
スーパーレーザー!ピコウェイを使ったトーニング治療!
マスコミ初紹介ですが、お通いの患者様にはすでにご好評をいただいています。
ちなみに現在当院では、以下の4台のマシーンでレーザー・トーニングを行っています。
(ここからは、やや自己陶酔的レーザー機器の紹介になってしまいました。温かい目で読んで下さい。)
①レブライト(QスイッチYAG PTPモード)
サイノシュア社製 メドライトC6の上位機種、コンバイオブランドの最終進化系と言われるQYAGレーザー、PTPモードを搭載、8ミリ径で実行照射可能なパワーを持つQYAGの中ではまさにモンスターマシーン
②トライビームプレミアム(Qスイッチ&ロングパルスYAG PTPモード)
ジェイシス社製、レブライトキラーとして作られたPTPモード搭載のQYAGレーザー、安定したトップハットプロフィールをもつ。ガウシアン、ロングパルスに可変可能のマルチプルYAGレーザー
③アコレード(Qスイッチ&ロングパルス・アレキサンドライト)
サイノシュア社製 Qアレキサンドライトレーザーで唯一10ヘルツ照射が可能。ポイント照射もバランスよく、ロングパルス照射もできるので、メンテナンス治療に最適
④ピコウェイ(ピコセカンドYAGレーザー)
シネロン・キャンデラ社製 現行で最も短いパルス幅のピコYAGレーザー。最新のスーパー・トーニングマシーン。ただしその潜在能力は未知数。新波長の追加も予定されているので、今後とも目が離せません。
それぞれレーザーには特徴があり、基本的に適応は私が決めます。ただし、ご希望があれば(適応があれば)どの機種でも治療をお受けいただけます。
難治の肝斑には複数の治療器を使用することもあります。