右の肺が腫瘍でいっぱいの犬の改善事例

当院の患者様より、喜びの連絡を頂きましたので

体験談として掲載させて頂きます。

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飼っている１２歳メスのジャックラッセルテリアが

病院で、肺腫瘍の診断を受けてしまいました。

外科手術は都内の病院、抗がん剤なども全身麻酔の治療と言われたのでお断りしました。

右の肺は腫瘍でいっぱいで、左側だけでいるので辛いのだとの事。

奇跡を起こさないといけないレベル。

いつ、までとは言えない位の状況と言われました。

何をして良いのか、あまだ先生に相談をして急患対応で連日の遠隔療法をして頂きました。

回数を重ねる毎に、少しづつ調子が良さそうになり、

かなり眠ることが出来るようなりました。

食欲も少しつづ出るようになり、お水も飲めるようになりました。

今日、病院で診断を受けたところ癌ではないと言われました。

多分、組織変化したんですね。

凄いです。

本当にありがとうございました。

埼玉県在住

Sさん　女性

犬

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HPには多くの方のご連絡を掲載中です。

皆様の参考になれば幸いです。

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