みなさん
こんにちは。
ペットヒーリングの
ペットと飼い主さんのための療法院
クロスフィールドの院長あまだ ひろ志です。
当院は、ペットの為のヒーリング療法院です。
このブログでは、ヒーリングの話だけでは無く、
飼い主さんにも出来るペットのための健康情報も発信しています。
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夏の暑さが和らいで、秋らしい日も続くようになりましたね。
ペットにとっても飼い主さんにとっても過ごしやすい日が増え始めたのではないでしょうか。
その一方で、
・台風や低気圧が通過する
・朝晩と日中の気温差が大きくなる
・湿度が変化する
・夏の疲れが出てくる
・散歩中に草むらへ入る機会がある
・家の中の小さな物を誤って食べてしまう
など、犬や猫の体調管理で注意したいことも増えてきます。
特に、
「台風が近づくと、なんとなく元気がない」
「雨の日はいつもより寝ている」
「天気が悪いと落ち着かない」
「季節の変わり目になると皮膚をかゆがる」
というご相談は、飼い主さんから聞くことがあります。
今回は、2026年の秋に特に意識しておきたい
犬・猫の体調管理と家庭でできるケアについてまとめてみます。
まず知っておきたい|秋の犬・猫は「いつもと違う」を見つけることが大切
犬や猫は、人間のように「今日はちょっと体調が悪い」と言葉で伝えることができません。
そのため、
- 食欲が少し落ちた
- いつもより寝ている
- 散歩に行きたがらない
- 落ち着きがない
- 甘えるようになった
- 水を飲む量が変わった
- 嘔吐や下痢がある
- 体をかゆがる
- 足腰を気にしている
など、普段との小さな違いを見つけてあげることが大切です。
動物病院を受診するときにも、
「いつから」「どんな天候だったか」「食事や生活環境に変化があったか」などを記録しておくと、診察時の参考になります。
実際、犬や猫の症状を記録するときに、天候や気圧などを一緒に記録することを勧めている獣医療情報もあります。
1.台風・低気圧のときは、犬や猫の様子をいつもより観察する
台風が近づくと、
- 気圧の変化
- 気温の変化
- 湿度の変化
- 強い風や雨の音
- 雷
- 飼い主さんの生活リズムの変化
など、普段とは違う環境になります。
こうした変化によって、いつもと違う様子を見せる犬や猫もいます。
例えば、
「寝ている時間が増えた」
「食欲が少し落ちた」
「そわそわする」
「飼い主さんから離れなくなった」
「いつもより鳴く」
といった変化です。
ただし、これらの症状を「気圧のせい」と決めつけることはおすすめしません。
体調不良の原因が病気である可能性もあります。
特に、
食欲がない状態が続く、繰り返し吐く、下痢が続く、呼吸がおかしい、強い痛みがある、ぐったりしている
などの場合は、まず動物病院へ相談してください。
2.台風の日は「安心できる場所」を作ってあげる
雷や強い雨、風の音を怖がる子の場合は、できるだけ安心できる場所を用意してあげましょう。
例えば、
・いつものベッド
・お気に入りの毛布
・飼い主さんの匂いがするもの
・テレビや音楽などの生活音
・カーテンを閉めた落ち着ける場所
などです。
無理に抱き上げたり、普段と違うことをたくさんするよりも、
「いつも通りに過ごせる環境」
を作ってあげることも大切です。
飼い主さん自身が落ち着いて過ごすことも、犬や猫にとって安心につながります。
3.秋の寒暖差にも注意
秋は、
「朝は寒いけれど昼間は暑い」
という日があります。
特に注意したいのが、
- 子犬・子猫
- 高齢の犬・猫
- 小型犬
- 短毛種
- 体力が落ちている子
- 持病のある子
です。
寝床は、暑くなったら自分で移動でき、寒くなったら暖まれるようにしておくと安心です。
また、エアコンを使う場合も、冷風が直接当たらないようにしてあげましょう。
「秋だからもう暑さ対策は必要ない」
と考えず、その日の気温や湿度、犬・猫自身の様子を見ながら調整してあげることが大切です。
4.秋はマダニ対策も忘れずに
秋になると「夏が終わったから虫対策はもう大丈夫」と思ってしまうことがあります。
しかし、マダニには注意が必要です。
厚生労働省によると、マダニの活動は春から秋にかけて活発になり、2025年には関東や北海道でもSFTSの感染例が報告されています。
2026年10月現在、全国的に注意が必要とされています。
散歩などで草むらに入った後は、
- 耳
- 首
- 脇
- 足の付け根
- 指の間
- お腹
- 顔周辺
などをチェックしてあげましょう。
犬や猫については、動物病院で相談しながら適切なマダニ予防を行うことも大切です。
5.秋は「誤食」にも注意
意外と見落とされやすいのが誤食です。
2026年に公表された犬・猫の誤飲事故に関する分析では、特に0~2歳の若齢犬・猫で誤飲事故が多く、過去に誤飲を経験した子では再発にも注意が必要とされています。
家庭の中には、犬や猫にとって危険なものが意外とたくさんあります。
例えば、
- 薬
- 人間の食べ物
- 小さなおもちゃ
- ビニール
- 紐
- 電池
- ゴミ
- 観葉植物
- 食べ物の包装
などです。
「このくらいなら大丈夫」
と思っていたものを、犬や猫は思わぬタイミングで口にしてしまうことがあります。
特に子犬・子猫の場合は、床に物を置かない環境づくりを意識してみてください。
誤食してしまった場合は、自己判断で吐かせようとせず、動物病院へ相談しましょう。
6.皮膚や被毛の変化もチェック
秋は季節の変化によって、皮膚や被毛の状態が変わることがあります。
例えば、
- 体をよく掻く
- 足を舐める
- 皮膚が赤い
- フケが増えた
- 毛が抜ける
- 耳を気にする
- 被毛がベタつく
などです。
猫の場合は、被毛に隠れて皮膚の変化に気づきにくいこともあります。
日頃から、
「いつもの毛並み」
「いつもの皮膚」
「いつもの匂い」
を知っておくと、小さな変化にも気づきやすくなります。
強いかゆみ、急激な脱毛、皮膚の腫れや化膿、元気・食欲の低下などがある場合には、早めに動物病院へ相談してください。
7.シニアの犬・猫は「動き方」を見てあげる
年齢を重ねた犬や猫では、季節の変化をきっかけに、
「最近、動きたがらない」
「階段を嫌がるようになった」
「寝ている時間が増えた」
と感じることがあります。
ここで大切なのは、
「年齢だから仕方がない」
とすぐに決めつけないことです。
痛みや病気などが隠れている場合もあります。
一方で、検査をしても大きな異常が見つからないのに、
「なんとなく元気がない」
「季節の変わり目になると調子を崩す」
ということもあります。
そうしたときには、日常生活の環境を見直したり、休息を十分に取らせたり、体をやさしくケアしてあげることも選択肢になります。
8.飼い主さんができる「小さな健康チェック」
難しいことをする必要はありません。
毎日の生活の中で、
□ 食欲
いつも通り食べている?
□ 水分
水を飲む量に変化はない?
□ 排泄
尿や便はいつも通り?
□ 睡眠
眠り方に変化はない?
□ 動き
歩き方や立ち上がり方に変化はない?
□ 皮膚・被毛
かゆがったり、舐めたりしていない?
□ 気分
いつもと比べて落ち着きがない、元気がないなどの変化はない?
これだけでも十分です。
「病気を見つける」のではなく、「いつもと違うことに気づく」
という意識で観察してあげてください。
9.家庭でできるケアを身につけておくという考え方
私はペットヒーリングの施術を行っていますが、
「何かあったら療法院に連れてきてもらう」
だけが飼い主さんへのサポートではないと思っています。
むしろ、
飼い主さん自身が、毎日の生活の中で愛犬・愛猫の小さな変化に気づき、家庭でできるケアを行えること
が、とても大切だと考えています。
もちろん、病気や緊急性のある症状については、動物病院で診てもらうことが基本です。
そのうえで、
「病院へ行くほどなのか迷うとき」
「日常の健康管理をもっとしてあげたい」
「シニアになってきたので、自宅でできるケアを覚えたい」
「遠方なので定期的に通うのが難しい」
という飼い主さんには、家庭でできるケアを知っておくことが役立つ場合があります。
10.ペットヒーリングという選択肢
クロスフィールドでは、
犬や猫のためのペットヒーリング施術
を行っています。
「病院で検査をしても原因がよく分からない」
「季節の変わり目に調子を崩しやすい」
「年齢とともに元気がなくなってきた」
「なんとなく以前と様子が違う」
「できるだけ穏やかに過ごさせてあげたい」
など、さまざまなお悩みについてご相談をいただいています。
ペットヒーリングは、動物病院で行う診断や治療に代わるものではありません。
そのため、必要な場合には動物病院での診察をおすすめしています。
そのうえで、日々の生活や健康維持をサポートする方法の一つとして、ヒーリングを取り入れていただければと思っています。
11.遠方の方には「ペットヒーリング講座」も
そしてクロスフィールドでは、
「自分でも愛犬・愛猫のためにヒーリングができるようになりたい」
という飼い主さん向けに、オンラインで受講できるペットヒーリング講座も行っています。
遠方にお住まいの方でも、ご家庭から学ぶことができます。
毎日の生活の中で、
「今日はちょっと元気がないな」
「少し疲れているみたい」
「今日はゆっくり休ませてあげたいな」
と思ったときに、飼い主さん自身がケアできるようになること。
これは、愛犬・愛猫と暮らすうえで大きな安心につながると思います。
まとめ|秋は「いつもと違う」を見逃さないこと
2026年の秋も、犬や猫の健康管理では、
・台風や低気圧による環境変化
・朝晩と日中の寒暖差
・マダニ対策
・誤食
・皮膚や耳のトラブル
・シニアの体調変化
などに注意してあげたい時期です。
そして、一番大切なのは、
「この子はいつもこう」
という普段の状態を飼い主さんが知っておくこと。
そこから、
「今日はちょっと違うな」
という小さな変化に気づいてあげることです。
犬や猫は、自分で「ちょっと休みたい」「ここが気になる」と言葉で伝えることができません。
だからこそ、毎日一緒に暮らしている飼い主さんの観察が大切なのですね。
クロスフィールドでは、
ペットヒーリングの施術と、
飼い主さんご自身が家庭でできるペットヒーリング講座
の両方を行っています。
愛犬・愛猫のことで、
「病院に行くほどなのか迷っている」
「日常的なケアについて相談したい」
「自宅でできるケアを覚えたい」
「遠方だけれど相談してみたい」
という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
愛犬・愛猫が少しでも元気に、穏やかに過ごせるように。
飼い主さんとペットの毎日に、少しでもお役に立てればと思っています。
ペットと飼い主さんのための療法院 クロスフィールド
院長 あまだ ひろ志
ご質問や施術のお申し込みは、下記のお問い合わせ・LINEからどうぞ。
また、**「自分でもペットのためにヒーリングができるようになりたい」**という方には、オンラインで学べるペットヒーリング講座もご案内しています。
「施術」と「自分でできるケア」。
愛犬・愛猫に合わせて、お選びくださいね。
今回の記事、如何だったでしょうか。
当院は、ペットヒーリングの療法院ですが、
ヒーリングだけでは無く
飼い主さん自身が行えることも、
しっかり案内するように心がけているんですね。
大切なペットの為に少しでもお役に立てたらと思います。
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