前回のしおとこげのつづき

母猫と兄弟をなくした2匹
餌をやり、慣れさせなんとか
触れるようになりはしたものの
まだ外で暮らしていました。

当時うちの中には
犬1、猫2がいたのでなかなか
家の中へ上げるという決断ができず
春先に生まれた子猫は
あっという間に生後半年になりました。

獣医の先生と相談し、
いつでも避妊手術できますよ
と言われていました。
そんな時「しお」の上にオス猫が
乗っかっているのを目撃し
慌てて避妊手術を受けさせました。

その後の2匹は、
気が向いたら外に散歩に行き
ご飯とトイレと寝る時は家の中で過ごす。
というスタイルに落ち着き
4匹の猫が同居するという状態が
しばらく続きました。



おこげは、
少し人見知りで小ぶりながら、活発
天真爛漫という一言に尽きる子でした

しおは、
ちょっぴりぽっちゃりの
優しい、純真な子でした
綿毛の様なフワフワな毛は
私の知るどの猫より気持ちよかった

2匹の仲睦ましさは
とても微笑ましいものがありました。
家族や近所の人にも
可愛がってもらっていました。が、


しおは
2013年11月18日
こげは
2015年3月10日

彼女たちの母猫や兄弟猫と同じ場所で
事故にあってしまい亡くなりました。
2匹とも体には傷一つありませんでした。

しおが亡くなった時は、
残ったこげがどことなく寂しそうで
家族全員ショックでしたが
こげが亡くなった時に私ふと、
事故で亡くしてしまった責任は
人間側にあるし悲しいけど、
家族の元へ行く日まで
預かってただけかもしれないな〜
と思いました。

2匹は天使の様に純真で、可愛く
それを愛でる機会を
神様がプレゼントしてくれた。
そして、もうそろそろいいでしょ?
家族で過ごさせてあげてね?
って私の世界からいなくなった。
そんな不思議な気分になりました。



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おこげの短かった尻尾
しおはお団子のような鍵尻尾でした
(写真ないけど)


ちなみに、
なぜ過去の猫の写真がなかったり
顔が写ってないのか。というと、
過去に私が写真を撮ると、その猫が
すぐにいなくなったり死んだり
というのが続いて猫の写真が撮れない。
という時期がありました。

なぜか、
こげの死後は不思議と
気にならなくなりました。


ということで、
今回は2匹の猫の天使のお話でした。

これで歴史はひと段落
お付き合いいただき
ありがとうございました。

ただ、こげの死から約2か月後に
また新たな出会いがあり
(現在の末っ子猫)
現在につながります。

番外編で記録するかも?