猫の歴史③で登場したおばあ一家
の続き

子供のドロ団子色の子猫
孫猫できなこおはぎみたいな子猫と
大福みたいな子猫

スクスク大きくなり
(どこで食料調達してるのか不思議でした)
それぞれが子猫を産みました(←推測)
その内の大福は、
うちの隣とさらにその隣の家の隙間で
子育てをしているようで
うちの裏口からもよく姿を見かけたり
子育てをしてる様子を見ることができました。

子猫は、自分とよく似た白い毛色1匹と
姉妹猫とよく似たきなこ色の毛色が2匹
その子猫たちが乳ばなれした少し後
うちの目の前の道路で交通事故に遭い
子猫を残し亡くなってしまいました。

子猫たちは乳ばなれしたと言っても
自分で食べ物を探すことは
まだ無理なくらいの幼さ。
母猫の帰りを、ただひたすら
待ち続けることしかできず
どんどん弱ってきます。

うち以外の周りの家からは
どこからも死角で
気がついているのは
我が家だけ。

家族で相談し、
まずは子猫に餌をやる
人間に慣れさせる
大きくなったら手術を受けさせる
ということを決め餌や水を与えました。


幸いな事に、残された子猫3匹
母猫の大福は隣の家のおばあちゃんに
可愛がられていたので、
割と人慣れしていたようで、
その子猫たちも、人に対し警戒心は
強くはないようでした。

はじめは子猫達の近くに餌を置き
徐々にうちの裏口に来るように
置く場所を移動し、
子猫達がだいぶ慣れた頃に
性別を確認したら、
きなこ色1→オス
きなこ色2→メス
白い毛色→メス
という組み合わせでした。

もしかしたらオス猫は
大きくなったらどこかにいくかも〜
なんて話を家族でしていた頃
そのオス猫が、母猫の大福と同じ所で
同じように事故に遭い亡くなり
2匹の子猫にだけになりました。

母猫が亡くなった時は
ただ待つだけしかできなかった子猫達でしたが、
兄弟を探しにあちこち行き、
お腹が空いたらご飯を食べに帰り
を2、3日繰り返していましたが
しばらくしたら諦めたようでした。


落ち着いた頃に名前をそれぞれ
きなこ色の毛色を「こげ(お焦げ)」
白い毛色を「しお(お塩)」
と付けました。

{3B7030D0-C4BD-4B6E-A2A3-7AC259ED2AC5}
顔写ってないけど、犬ともなかよし
やさしい「しお」

{A34D08E3-E550-4509-A31C-CC5521382F31}
おてんば「おこげ」