一味豆板醤飯 @ ほぼほぼラーショ うわっはっは!
豆板醤飯にするか.
それとも一味唐辛子飯の方がいいか.
などと日頃より遅疑逡巡しておるという話ですがアレです.
それならば両方やっちゃえばいいじゃんよ.
っつーハナシです,いかがでしょうか,うわっはっきゃっ.
アナザー・ライフのオニお気ラーメンです.
私といたしましてはほぼほぼラーショな位置付けなのです.
ひと月に2,3度は往訪せざるを得ざるなり.
24時間営業再開は悦ばし,時として朝ラーも可なり.
醤油の普通に濃さ・脂・麺硬さ普通.
メンマ,海苔,れんそうトッピングが私の好み.
垣間見える外道は黙認といたしまして,ぐはは.
白飯の併進はもはや余儀のない必定作法となりましょう.
欲するに任せての振る舞いとはなりますがアレです.
矩を越えぬ趣きというのも分別の一つと心得ましょう.
さらに興が乗ってまいりますれば,こうして,うふふ.
トッピングからの移譲作業なども意を得たものとなるのです.
なんと申しましてもアレです.
独自の太麺をわしわし頬張るのがこちらでの愉快.
トッピングと麺,スープが混然一体となる頃.
舌上の愉楽が心魂をして快哉を叫ばせる顛末となるのです.
お店の前には紺碧の海が広がります.
海の見える山岡家さんてレアですよね,そう思う.
だからそれがどーしたと謂うのだ.
ぐあっはははは!