現地に行って何かしたいといっても、

私は会社員。夫も会社員。

連続休暇は、土日含めて9日間程度の休みがとれるだけ。

数年に1度なら、GWや年末年始とあわせて、2週間行ける、そんな状況。

 

そして、子供たちも連れていきたい!!

 

子供たちは休みはあるんですよね。

夏休みは結構長い。

 

 

Tarragona, España

 

 

それなら、まずは会社員続けながら、短期でスタディーツアー的な旅行をしよう。

毎年1回行けたらいいな。

 

そしてその間に、いつか出社型会社員を卒業しても生計が立てられるよう模索しよう。

 

副業という形で色々試すことにしました。

 

幸い、私の勤める会社は申請すれば副業OKなのです。

 

40歳までは色々試して、最良の方法を見つけよう。

 

そんな考えで行っています。

私は結構住む場所にこだわるほうかもしれません。

自分が住む場所に納得して、その場所でHAPPYでいたいんです。

就職後ずっと、東京に住み続けているのも、そうしたいから。

東京に住みながら、年3回海外に行ける今の生活が大好きだから。

 

でも、海外に住むということに対して大きな興味があって、

実際に住んでいる方のことが気になったりして・・。

 

どうしてその地に住んでいるんだろう?

何をして生計を立てているんだろう?

今後もずっとそこにいるのだろうか?

 

Port Stephens, Australia (2017.08)

 

 

そんな興味を満たしてくれるテレビ番組がありまして。

 

テレビを見る時間なんてほとんどとれないと思いつつ、

世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

世界の村で発見!こんなところに日本人

という番組を予約録画して、気になるタイトルのときは後から視聴しています。

 

(終わってしまいましたが、「世界の日本人妻は見た!」という番組もありました。それと、世界の情勢を知るためには「未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」の池上さんの回を見るようにしています。)

 

本当に色んな方がいらっしゃって、

結婚して現地の方と住むためにその地にいっらしゃる方、

JICAや青年海外協力隊、NGO等の団体に所属して国際貢献活動をされている方、

たったひとりで団体にも属さず、国際貢献活動をされている方 などなど

 

今まで数々の感動を与えてもらいました。

 

世界で学校を建設したり、孤児院を運営したり、医療活動を行っている方がなんと多いことか。

 

数字的に驚いたのは、ネパールに学校を建てる活動をされている日本人男性お二人、

ものすごい数の学校を建てているんです。

 

垣見 一雅さん(OKバジさん): 200校以上

石丸 雄次郎さん: 80校以上

 

もちろん一人でということではなく、多くの方の助けを得てだとは思いますが、

ものすごい数で驚きますね。

協力している全ての方の努力含め、本当にすごいことです。

 

ザンビアで医療活動をされている山元 香代子医師には、

ここ数年私も寄付で応援させていただいていますが、

やり方がなるほどなと感動したんですよね。

 

なんと、日本で毎年数か月医療活動をされ、

その報酬を、ザンビアへの渡航費と医療活動費に充てられているのです。

 

なんてサステイナブル!

 

そうか、日本と行ったり来たりしながら活動するという手もあるな

という発見をくださった方でもあります。

 

日本のODAが貸付国から非難を受けている現実もある中、

個人の活動家をこんなに輩出しているというのも、

すごいことだと思っています。

 

自分より若い人もどんどん活動しているのを知り、

私も寄付だけではなく、

現地に行きたいという気持ちが芽生えてきました。

GWの旅先を検討中なのですが、

最近会員になったある旅行会社の旅行をチェックしています。

 

結構色んな行き先があって、楽しい~。

 

料理とか、癒しとか、テーマのある旅を提案してくれているのもいい!!

(オプショナルツアーや食事も結構ついていますキラキラ

 

そして、ボランティアツアーもある!!

 

例えば

 

タイの孤児院訪問ツアー

 

 

グアテマラで eco-friendlyなbottle schoolを建てるツアー

(ペットボトルをリサイクルして学校を建てるということのよう)

 

など。

 

うちはまだ下の子が4歳なので、

こちらのボランティアツアーに参加するのは数年先になるかもしれないけれど、

色んなインスピレーションが得られて楽しいですニコニコ

 

 

Genova, Italia

 

すぐにできることといえば、まずは寄付キラキラ

 

学生のときから、ちょこちょことできる範囲で寄付していましたが、

数年前から自分の中の寄付ポリシーができました。

 

それはこの本がきっかけ乙女のトキメキ

 

 

あなたが救える命: 世界の貧困を終わらせるために今すぐできること

 

この本を読んでからは、

・毎月寄付するもの(支払いを自動化)

・毎年寄付するもの

・災害時、クラウドファンディング等のその時の判断によって行うもの

を組み合わせて、この寄付の金額のトータルを自分の収入にあわせて、上げていけるようがんばっていますニコニコ

 

もちろん必要としている人に届いてくれることを願って寄付をしていますが、

私自身のモチベーションアップ効果も大きいですキラキラ

 

産休・育休後は、職場復帰よりも自分の子供といたい気持ちが私にもありましたが、

「でも毎月寄付できる額が変わってしまうし・・」

と自らを奮い立たせました。

 

 

大学を出た後、就職して、

25歳のときに結婚、
29歳で第一子、30歳で第二子に恵まれました。
(1歳10ヶ月差)
 
 
Martinique, France
 
 
ネガティブな経験や挫折感や不安が強いときもそれなりにありましたが、
子供が産まれて仕事復帰してしばらくした頃より、自分を育ててくれた親や、夫と出会えたこと、子供に恵まれたこと、友人がいること、健康で楽しい毎日が過ごせていることに感謝の念をはっきりと感じ、自分の人生の軸が出来上がりましたつつあることを感じました。
 
それまでは目標を立てる場合、2, 3年先、もしくは40歳くらいしか考えることがなかったのが、
残りの人生全体、どう過ごしたいのか考えるようになりました。
 
私の人生の軸は、
 
ENJOY & CONTRIBUTE
 
一度しかない人生、思いっきり楽しみたい
大切な人との時間を大切に過ごしたい
好きなときに好きな場所に行きたい
自分の心の声に対して、素直でありたい
 
自分や自分の周囲の人のためだけではなく、世界全体にプラスになるようなことをしたい
最悪な環境にいる子供たちを救いたい
10代先にも残せる地球になるよう努力したい
 
こんな想いがあることに気づきました
 
そのためには今、何をしたらいいだろう?
 
自分と何度も対話をして、
色んな本を読んだりして、検討して、すぐにできることから行ってきました。

子供たちが大きくなってきて、

色々なものに興味を示すようになってきて、

もっともっと世界を見せてあげたいと思うようになってきました。

 

フランスやヨーロッパだけじゃなくて、

色々見せてあげたい。

 

観光地だけじゃなくて、世界の問題に対して、

興味を持つきっかけにしたい。

いや、彼らはもう興味を持っているから、実際に見せてあげたい。

百聞は一見に如かずキラキラ

 

というわけで、行先を検討中ですふんわり風船ハート

 

Istabul, Turkey

5年以上眠らせていたこちらのブログ、再開することにしました。

今後、実現したいと思っていることを具現化するためです。

思っているだけじゃなくて、公表して、行動したい。
そして、同志を見つけたいんです。
同じ想いを持っている人と出会いたい。

マイ・ストーリーという形で綴っていきたいと思っています。

それと、他にもいくつか目的があって、
旅に関することを書いていきます。

私の人生の旅を充実させるためではありますが、
あなたと一緒にそれができたらなおさら嬉しいラブラブ

ひとまずそういうスタンスで書いていきますので、
どうぞよろしくお願いいたしますキラキラ

去年、産休に入ってはや1年。
もうすぐ仕事復帰します。

息子は10か月。
あっという間に成長していきます。

2, 3月は、わかりやすい成長が次から次へとありました。
おすわり、ずりばい、はいはい、つかまり立ち、つたい歩き・・。

そして、4, 5月は、環境の変化が大きかった。
保育園に入れられ、フランスのパピマミの家に行ってたくさんの人に会い、
パリで連れまわされ、イタリアにも連れていかれ、帰ってきたと思ったらまた保育園、
断乳(これは本当につらかった・・、私が)、GW、ママがいない夜(私の手術&入院)、etc..。

まだひとりたっちもしなさそうだけど、1歳になる頃か、すぎる頃には歩くようになるのかな。
保育園の先生、どうか私より先に息子が歩くところを見たとしても、
そのことは私には言わないでください。。
息子の成長を昼間見れないのは悲しいことだけど、
保育園でたくさんのお友達に囲まれ、やさしい先生にお世話になって、
家ではできないような体験をして、多くの刺激を受けてほしい。

私にとってのもう一つの節目は、30代に突入すること。
誕生日ってプレゼントをもらえる日かとずっと思っていたけど、
それは勘違いだった。。
産んでくれたことを母に感謝すべき日だってこと、
息子を産むまでは、心の底からはわかっていなかったなあ。
つい最近、自分が生まれたときのエピソードをきいてみたら、
無痛分娩だったことが発覚。
いまだに日本では普及していないのに、30年前に無痛だったなんてちょっとびっくり。
私も次の出産こそは無痛がいいなあ・・。

そんなこんなで節目なのです。

上級の試験は、テーマに沿って各自でオリジナルのレシピを考え、
4人分の料理を作るという内容でした。

下ごしらえ3時間、仕上げ1時間45分で、メインの料理に2, 3種類のガルニチュールと
1種類のソースを添えることが条件でした。

私たちのクラスのテーマは、以下でした。

1 filet de saumon de Tasmanie, légumes du printemps
(タスマニア産サーモンのフィレ、春野菜)

レシピはオリジナルのものとはいえ、1月中旬のシェフとの相談会を経て、
1月末には、トライアルで実習を行う機会もありました。

そして、試験は3月25日の午前と午後にわたって行われました。

結果は・・
良くも悪くも私の実力がでていました。
この3年間で、本当に多くのことを学びました。
私なりに、料理の知識も腕もついたけど、本当に<私なりに>です。
最後まで不器用なところは変わらなかったけど、代表的な料理から地方料理、はたまたフランコ・ジャポネや現代料理も学べて本当によかったです。
本物のシェフたちがどういうふうに料理をしているかを知ることができてよかった。
コンソメやフォン一つにどれだけたくさんの材料が使われているかを知ることができてよかった。
料理の歴史やエピソードをたくさん知ることができてよかった。
一度も休むこともなく、最後まで通うことができてよかった。

シェフたちと本当にお世話になったアシスタントの方、スタッフの方、そして、これまで一緒だったすべてのクラスメートの方に感謝でいっぱいです。

これからは家でフレンチを作ろう。
家族のために、そして、遊びに来てくれる友人のために。
まだ習ったけれど、試せていないレシピもたくさんあることだし。

最後に、恥ずかしいけれど、私の最終試験の料理の写真です。



Rosace de saumon, risotto au vert, sauce beurre blanc au Champagne
Verrine de coques sur flan de céleri-rave
Légumes printaniers


修了式もいつも通り開催されました。
その際に撮った料理ディプロムのメダルと賞状です。
(ゴールドのメダルは、グラン・ディプロムを取得された方のもの)

試験前、最後の実習でした。

Pratique: Volaille de Bresse aux langoustines, gnocchi à la Ricotta
(ラングスティーヌ入り、ブレス産の鶏のソテ、リコッタ風味のニョッキ)



ブレス産の鶏一羽を使って、8人分の料理を仕上げました。
解体しているときは、モモも立派だし、さすがブレス産だなあと思っていましたが、
調理中はブレス産だということは忘れていて、最後に味見をしたときに、
「いつもと違う、すごくおいしい!」とブレス産だったことを思い出しましたにひひ
フランスのスーパーでは、1羽20ユーロくらいで売っているのを見ましたが、
日本ではなかなか手に入らないですね。

Appréciation du chef
・鶏のcuisson、アセゾネok
・盛り付けok
・ソースが少し重い、フォンを足して調整するべき

Vocabulaire d'aujourd'hui
loc. cuisine régionale révisitée もともとある地方料理に、再度手を加えて作られた地方料理
loc. fondant de légumes