《コロナと共生 306


2024年3月8

蜜蜂の日です🐝


取って置きのマヌカハニーを舐めましょう☺️


でも品質の高い物は臭いのだとか?


私は全く臭いません😅


午前8時に1度!


杉並税務署到着!

此の御天気だから少ないと読んで大正解!


整理券0003番目!


ところがドッコイ書類不備で出直し!


気を取り直して再挑戦!


パソコンがアップルじゃなく大苦戦!


最後はスマホ入力!


来年からはスマホ申告をお願いされました😭


午後5時に9度と上昇!




『新三人吉三』


《天明の大飢饉(1782年~1787年)と寛政の改革(1787年~1793年)》


幕府の直轄地以外でも、二十万石以下の小藩の河川改修には幕府の補助が一割ほど御座いやした!


と同時に江戸を護る為に、大河に橋を架けさせず、迂闊な改修の監視も怠りやせんでした!


参勤交代での渡河の費用も自腹で補修しながら、究極は人柱を立てて渡りやした!


その他の大藩での普請には、水害を防ぐのみでなく、新田開発が重要な目的でも御座いやした!


その費用分担は、藩の自腹と村村の負担と様々でやした!


治水はまず一度で終わることは御座いやせん!


堤防を築き監視保守補修と永遠ときりが御座いやせん!


用途は、飲料水と灌漑用水、農業用水でやす!


万が一の水の逃げ場を造ることも重要でやす!


今杉並では、善福寺川の遊水地の公園を潰す騒ぎが御座いやす!


一方桃園川の地下排水路も進んでおりやす!


田沼意次の失脚の原因は子息田沼意知の刃傷沙汰だけでなく、印旛沼手賀沼の干拓の失敗が大きかったようでやす!


今から四百年前に荒川に六ヶ所の取水堰を造り灌漑用水に致しやした!


しかしながら水が多ければ堰を切って放流すると下流は洪水!


雨が無ければ下流にまで水が回らない!


毎年毎年「水争い」は絶えやせんでした!


近代でもダムで貯めたり放流して洪水になり、理不尽で大掛かりな水害に悩まされておりやす!