《コロナと共生 295》
2024年2月26日
午前10時に10度!
正午に12度!
午後8時半に6度!
凄い風でした!
春一番でやしょうか?
2月19日に吹いたのが春一番らしい?
春二番は「春の嵐」となり様々な被害を与えたようです😭🆘
『酔いしれる春の若さに惑わされ過ぎ行く時の速さこそ知れ 滉坊』
『新三人吉三』
《天明の大飢饉(1782年~1787年)と寛政の改革(1787年~1793年)》
『小名木川 おなぎがわ』に架かる橋を探索してみやしょう!
隅田川を下ること暫し、
江戸の昔は深川も日本橋界隈も水路が網の目のように通っておりやした!
小名木川から隅田川へ出たあと、行徳船はどの道筋を辿ったのか?
此れについてはいくつもの道筋が考えられやす!
今回は今も水路があるところを辿ってみやしょう!
順当には、隅田川~日本橋川の道順でやすよね?
まず陸上から清洲橋を渡って隅田川西岸(中央側)に入りやしょう!
清洲橋上から隅田川の下流方向を見た風景でやす!
まだ広々とした江戸湾が口を開けておりやしょう?
アッシの未来予想図では、向こうに見える橋は「隅田大橋」でやしょうか?
一般道と首都高速道路とが上下二層になった橋になりやす!
隅田川西岸、隅田大橋までは隅田大橋の所から親水火除け地の上の土盛りをしたところに出られやす!
これも一種の大堤防なのでやしょうかねえ?!
隅田川に見える橋が「永代橋」、その向こうが佃でやす!
永代橋の手前、向かって右側に日本橋川の入口が御座いやす!
往時には昼間はひっきりなしに様々な船が行き交い、大変な賑わいだったことでやしょう?
そこから日本橋川に入って終点の行徳河岸跡へ向かいやしょう!