この間東京は梅雨入りしたはずだと思うのだが、いったい全体この晴天続きはどうしたものであろう。こうした天気が続くのは後半月ほど後であろうと思うのだが、何とも暑苦しく恨めしい日が続いている。
男のくせに全く情けない話だが、私は日の光に長い間直接当たっていると、それだけで体が疲れてしまうという不甲斐ない体質である。今日のような日が一日終わると、やたらと肌がヒリヒリして頬が熱っぽく、運動らしい運動など何もしてもいないのにもかかわらず、まるで慣れないジョギングでもしたかのような疲れが体中に溜まっている。こういう日は食事をとった後に迂闊にベッドに横になったりなどすると、それからはもう起き上がる気力さえ無くしてしまう。本音を言えばこのまま眠ってしまいたいのだが、このまま眠ってしまうと次の日に今日溜まった疲れを殆どそのまま持ち越してしまうようなことになってしまうので、腹の中では心底面倒に思いながらも、いつもシャワーだけは浴びて眠るようにしている。
しかし、今日はいつもよりも体の疲労が激しいらしく、ついつい迂闊にもベッドに横になってしまった。今、寝転んだ状態でこれを書いているが、もう既に意識が飛びそうである。