共働き4人家族、
30代後半AYA世代の技術系会社員による、
大腸癌ステージ3b治療体験記と、
体験に基づいた生活の知恵や
便利グッズの紹介ブログです


現在、私は術後化学療法として、CAPOX(XELOX)療法を行っています。

大腸ガンのステージ3や、高リスクのステージ2での標準治療です。





開始するにあたり、前もって、webを調べまくるわけですが、カペシタビンはどうも大きい錠剤で飲み込みにくい、それを朝晩2回、何錠も飲まなければならない、そんな情報が入っていて、戦々恐々、地味にモチベーションが下がっていました。




処方してくれた薬剤師の方も、カペシタビンは大きいので飲みにくいですが…と言っていたので、これはもう腹括るしか無かったわけです。





そして、受領したカペシタビンさんがこちら。




なんと、薬名が印字されています。

こんな薬は初めてです、多分。

きっと抗がん剤なので、間違えないように、ということですよね。




サイズは、幅が13mmというところでしょうか。

いざ飲んでみると、確かに大きいですが、私には喉がつかえるほどではありませんでした。良かった、助かった…




最初は、オキサリプラチンやらステロイドやらの副作用で喉がつかえそうだったり、しゃっくりが出やすかったこともあり、慎重に一錠ずつ飲んでしましたが、慣れてくれば、二、三錠は一気に飲み込めることに気がつきました。





私はもっと飲みにくい薬を経験していて、

例えば、知らない大人はいないであろう







カロナール500錠と、









カペシタビンの出た後の家にギリギリ入れた、

某メーカーのサプリ、EPA&DHA錠です。




この二つは本当に飲みにくい。当たり前ですが、カペシタビン錠よりも一回り大きいようです。




某AIに体積を聞いてみると、、




カペシタビン300: 約0.24ml

カロナール500: 約0.5ml

EPA&DHA: 約0.5ml



とのことです。2倍もあります。

そりゃあ飲み込みにくいわけです。




ここまで書いて、事前に生成AI様に、どのくらい大きいのか聞いておけば良かったなあと思いましたが、そこまでは頭が回らず。完全にweb情報の先入観にとらわれていて、少し要らぬ心配をした形となりました。




勿論、カペシタビン300でも飲みにくい人がいるとは思いますので、その方々には頭が本当に下がります。私は毎日何錠もEPA&DHAを飲むのは諦めましたので、頭が上がりません。




なお、常識かもしれませんが、飲みにくい薬を砕いて飲むのはNGです。体内での溶け方まで考慮されているのが薬の錠剤なりカプセルなので、作用に影響が出てしまいます。




とすると、多量の水で飲み込むか、服薬ゼリーを利用するくらいしか無いです。

私の場合、飲みにくい薬は、薬が食道に真っ直ぐ向いて入って行くように、口の中で向きを整えて飲み込んでいます。この方が感覚的には引っかかりにくいです。





以上、些細なことではありますが、大腸がん術後化学療法に使われる抗がん剤のサイズについての情報を共有させて頂きます。

誰かの役に立つことを祈って。