共働き4人家族、
30代後半AYA世代の技術系会社員による、
大腸癌ステージ3b治療体験記と、
体験に基づいた生活の知恵や
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私は、ロボット支援による腹腔鏡手術、ダビンチ手術により、上行結腸の切除を行いました。
手術は初めてだったので、右も左もわからず、事前に色々調べてはいましたが、盲点だなと思った事がいくつかあります。
その1つが、くしゃみと鼻をかむ、です。
術後は、普段の日常のなんでもない動きでも、傷口が痛むわけですが、非常にしんどかったのが、くしゃみと鼻をかむことです。
術後しばらくは、ちょっと飲み物なり食べ物が気道に入りそうになって、むせたり咳払いするだけでもかなり傷に響いていたので、くしゃみなんてしたら絶対死ぬわ、と思ってました。こんな情報までは流石に持っていませんでした。
痛みなんて男は我慢、という考え方もあるかもしれませんが、いきむと腸が傷口から飛び出るヘルニアの恐れがある、なんていう前知識は調べてしまっていたので、怖くてとても無理です。くしゃみで腸が飛び出ました、なんてことになったら洒落になりません。医療従事者からしたら、そんな可能性無いわ、と言われるかもしれませんが、メチャクチャ痛いであろうことは確実です。くしゃみが怖いなんて経験をすることになるとは思ってもみませんでした。
鼻をかむだけでも、腹部に力を入れるので、これも避けたい。。
そこで気がついたのは、花粉症だったらやばい、です。
私が以前飲んでいたアレグラは比較的抗がん剤との相互作用も少ないようですが、一年中飲むくらい年々症状が悪化、薬の効き目も悪くなっていました。いつでも薬を飲んでいるので、アルコール摂取もなんの躊躇いも無くとはいかず、憚られながらも仕方無しに、という楽しみにくい状況でした。
そこで、ある時を境に、ブルーベリーを積極的に食べるようになったところ、意図せずしてですが、すぐに効果が現れ、以来、全く薬を飲まなくても花粉症の症状が出なくなりました。それが、手術の一年前くらいでしょうか。
小学生の頃からアレルギーが酷く、30年くらい大変な目に遭わされてきた花粉症が完治です。ブルーベリー様々です。
大量に貯めておいたアレグラがいつまでも残ってしまってはいますが…
たまたま花粉症が治っていたから良かったものの、もし花粉症継続中で、アレグラを飲み忘れたりなどしたら、抗がん剤治療に予期せぬ相互作用なり副作用でも出たら、と思うと、余計な心配が減るので、本当にタイミングが良かったなと思います。
花粉症の薬も飲み続けていると、身体が慣れてきてしまうのか、効き目が落ちてくる話は聞きますし、私もその1人でした。
何より、身体にとって決して良いものではないでしょう。肝臓や腎臓への負担もゼロでは無いです。今だからしみじみ思いますが、肝腎機能は今後に備えてなるべく温存したいものです。
正直、ブルーベリーを食べる方が、アレグラよりも高くついている部分はありますが、免疫機能の正常化以外にも、様々な効果が期待できる栄養素が含まれますので、ガン患者ならば余計に食事療法としてのメリットがある食品の1つ、健康投資の1つと個人的には考えています。
個人差があるかもしれませんが、手術を控えているいないに関わらず、花粉症であれば、ブルーベリーはおすすめさせて頂きます。
長くなってきたので、ブルーベリーの詳しい取り入れ方や効果については別の記事にまとめたいと思います。