復刻版のビックリマンがまた発売されましたね♪
今回は神帝を中心にしたシリーズなので、個人的に一番アツイです！
今のところ被る事無くコレクション出来ていて、このまま全て揃えたいですね。
まだヤマト王子とヤマト神帝とヤマト爆神が出ていないので待ち遠しいです。
やっぱり主人公が欲しいですからね♪
↓全体写真
↓具材アップ
↓スープ
↓麺
↓外観写真
『ＶＯＲＡＣＥ早川（ヴォラスハヤカワ）』
極濃厚鶏白湯ラーメン ９５０円
名古屋市中川区露橋２－２３－８
０５２－３６１－２４００
１１：００～１４：００ １７：３０～２４：００
火曜 休
駐車場あり
今回は名古屋市中川区の【ＶＯＲＡＣＥ早川（ヴォラスハヤカワ）】をご紹介します。
こちらのご紹介は２回目となります。
場所は尾頭橋の【爛々亭】と同じ通り沿いにあります。
見た目：重そうな色合いですが、レモンがあると軽く見えるのは気のせい？？
具：ネギ・レモン・鶏チャーシュー・玉葱・玉子・黒胡椒・糸唐辛子
麺：細ストレート
スープ：鶏白湯
感想：前回は、煮干し中華そばをご紹介しました。
なので今回は極濃厚鶏白湯ラーメンをチョイス。
それではいただきます。
スープは、メニューの説明を参考に解説。
国産丸鶏・鶏ガラ・モミジ・香味野菜を炊き上げて生成。
鶏のエキスを余す所なく引き出し、コラーゲンたっぷりなのが自慢との事。
通常でも濃厚鶏白湯なのに、その上に極の文字を冠したメニュー。
飲んでみれば、名前負けしないくらいの濃厚さ。
かなりドロッとしたスープで、極めてヘビーだけどもついついレンゲが進みます。
炉端焼メインのお店ですが、このスープ相当ウマイです。
前回の煮干しもそうですが、店主のセンスの良さを感じますね♪
麺は、スープがトロトロなだけに啜れば口の周りがベトベト。
麺をヌメヌメ感がコーティングし、飛散もします。
しかし、それだけ一体感ある証拠でスープが無くなるくらいよく絡みます。
そして絡めば絡むほどにスープの鶏の旨味・マイルド感・コクを引き出します。
具材は、前回の煮干しと同じトッピングが数点ありますが印象は全くの別物。
玉葱の働きは絶大で、適度に食感があるので噛めば爽快感をもたらします。
同じくレモンも口当たりを補助し、全体にも特有の酸味を与えます。
この酸味が決め手で、巷の鶏白湯と一線を画す唯一の味わいを生んでいました。
大きさのある鶏チャーシューはあっさりで、多めの黒胡椒はまったり感を防ぎます。
煮干し中華そばに続き、極濃厚鶏白湯ラーメンを食べましたが両方ウマイ！！！
因みにメニューには、この２つを合わせた煮干し醤油鶏白湯ラーメンもあります。
次回は言わずもがなでそれを狙いますね♪
ありがとうございました
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≪過去に誌面協力させていただいた専門誌≫
究極のラーメン 東海版 ２０１３年・２０１４年・２０１５年
