世の中で電気代などの水道光熱費が高騰していると取りだたされています。

 

うちは関係ない・・・って他人事に思っていたら大間違いでした。

 

1月度の電気代が36000円。。。こんなに高かったっけ??

と思い昨年同月である1月の電気料金を見てみると22000円となっていた。

使用量はほぼ同じなので14000円のアップ。

 

何じゃこりゃと思って、関電のHPにアクセスし、オンラインで何がどう上がっているのかを確認したら、燃料費調整額が1kWあたり11円弱発生していることが分かった。

 

原油高の影響がこんな形で費用に賦課されていることを知りましたが、1.7倍の電気代になっているのは痛い。

 

東日本大震災後、原子力発電所の稼働率が落ちたため、化石燃料に依存せざる得ない状態となっている。しかし昨今のコロナ・ウクライナ情勢で原油高・円安が大きくのしかかってきており、それが国民への負担が徐々にきていることを初めて実感してしまった。

 

来月の燃料費調整額は半分以下になるため、若干は料金は落ちそうですが、家計は痛い。

 

 

 

備忘メモ。

 

お腹の調子が悪く、胆嚢炎だか腎炎だか良くわからない痛みがありましたが、抗生剤を服用し始めて痛みが確実に弱くなってきています。ただし、抗生剤は月曜日の朝までの分しかないので、それまでに痛みが完全になくなるかは不安。

 

右肋付近が常時痛いといわけではなく、中に腫れぼったいものが居るなって感覚があるので、これが継続しそうであればまた病院へ駆け込もうと思っています。

 

ただし、原因が明確ではない場合は入院しろって言われかねないので、余程のことが無い限り病院には近寄らないようにします。