ドウモ!!金牡丹cafeのオーナーです!

この時期、水やりをした後の金牡丹の美しいこと!!自然の芸術ですね!爆笑

そんなオーナーは?!


あっらぁああ?!アイスコーヒー?!!チュー


さて、夏になると富貴蘭はオワッタオワッタ星人がたまに出てきますが、オーナーなりの意見をまとめておきましょう。


富貴蘭は終わりません。なぜなら現在でも趣味家は誕生していますし、なによりオーナーもいますしね!ウインク


趣味家の高齢化、趣味人口の減少。これはあるでしょう。しかしそれは別に富貴蘭に限りません。先進国ではどの分野でもあることです。問題はそこでは無いのです。


まずは日本人の「気質」の変化に気づくべきです。日本人は「世間で流行ってるらしい」という空気で動きます。確かに他の園芸ではこういった「空気作り」から若手を増やしている印象です。


しかし現在の園芸では「他人と違うのもに価値を見出す」という捻くれたフックを使って「SNS映え的承認欲求」の不健全な趣味設計がなされています。むやみやたらと購入し、ファッションの様に並べ立てる。なにかと「自分がオンリーワン」に固執する。「植欲」などという病的な大量生産大量消費の賛美は植物からしたら迷惑極まりないですよね。えーん


富貴蘭はその点健康的と言えます。まず大量生産に向かない。時間がかかる。そもそも価値が分かる人が少ない、継承もしない。極めて「自発的」にしか趣味家が生まれない。


マイノリティであるからこそ、確固たる「美学」を持って趣味に打ち込める。素晴らしいことです。


富貴蘭の問題でよく語られる部分はいわゆる「富貴蘭経済圏」の伸び悩みであって、どちらかというと「流通網」の方かと思います。


特定の業者の寡占、競りのシステムによる価格形成の見えづらさ。元々のシステム設計からして「富貴蘭経済圏」の拡大など望めるはずがないですよね。


しかしそれで良いのです!!びっくり


「デフレ期世代」に高く買って高く売る、盛り上がりなんて望めますか?出来るわけがない!!

富貴蘭はその後遺症を受け入れ、一度「ニコ没」してから再出発すれば良いのです。大丈夫、優秀な趣味家はこれからも生まれます。


なにより「金牡丹」を裏切ってはならない!!豆葉縞に同じ価値が務まるか?実生新参者に原種富貴蘭の代わりになるか?答えは明白であります!


「金牡丹無くして、富貴蘭無し!」


これからの趣味家はその「自発的」な審美眼でオーナーの意図をしっかり継承して行くでしょう!!ウインク


良き富貴蘭ライフを。



金牡丹cafeオーナー