30歳ながら、キャリアがまだ13戦の内山が、世界注目のリナレスを破ったサルガドにどのように挑むか、楽しみだった世界戦です。
キャリアの少ない理由は、アマ歴が長くプロ入りが遅かったことと、プロ入り後の怪我が理由なので、あまり問題はないでしょう。
内山のボクシングは、強打を持ちながらも、振り回すのではなく、理詰めのボクシングと言われていますが、正直今まであまり見ていませんでした。
オーストラリアのナデル・フセインにTKO勝ちした試合も、相手がピークを過ぎたように感じていました。
しかし、今日の試合はすばらしかったです。
スーパーフェザーという世界的にレベルの高いクラスなので、どうせ世界との差は大きいと内山を過小評価していました。
テレビを見る前に結果を知ってしまっていたのですが、最終ラウンドの攻撃には驚かされました。
日本人としてはかなりレベルの高いチャンピオンの誕生です。