【ロンドン26日時事】ロンドン・マラソンは26日、当地の市街地コースで行われ、男子は北京五輪金メダリストでケニア出身のサムエル・ワンジル(ザバス)が世界歴代7位の2時間5分10秒で初優勝した。同五輪代表の佐藤敦之(中国電力)は2時間9分16秒で8位。このレースは世界選手権(8月、ベルリン)代表選考の対象となっており、佐藤は代表決定済みの4人をタイムで上回ったため、残り1枠の代表入りが確実になった。


注目のロンドンマラソンでしたが、ワンジル強かった。上位3人が北京オリンピックのメダリストでした。この3人は安定しています。


北京で最下位だった佐藤敦之も復活と言っていいでしょう。最初の5km、10kmは日本人にとっては異常なハイペースだったので、よく粘りました。


佐藤敦之の名前は「あつし」と読みます。「あつゆき」ではありません。辞書を引くと、「之」は「し」とも読むのです。ご両親、いろいろ考えたのでしょう。彼は真面目で苦労人なので、世界陸上でも上位に入るよう、期待しています。



昨日は東海大学から日清食品に入った佐藤悠基が、アメリカで10000m日本歴代3位の好記録を出しました。

彼も昨年度は思ったように走れていなかったと思いますが、幸先の良い社会人デビューです。


日本の男子長距離陣、ちょっと楽しみです。


今年の注目は

大学生は、東洋大の柏原竜二、東海大の村澤明伸

高校生では、埼玉栄の服部翔太