『ナミビアに対する渡航情報(危険情報)の発出』
●カバンゴ州北部及びカプリビ州:「十分注意してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)ナミビアは政治的に安定しており、治安も比較的良いとされていますが、貧困と高い失業率により、雇用機会と現金収入を求めて地方から都市部へ人口が流入しており、特に首都ウィントフックでは不法居住者地域が毎年拡大しています。
ナミビア政府は、公的機関の汚職防止対策とともに、犯罪防止に積極的な取組を行っていますが、都市部における一般犯罪の発生は増加傾向にあり、特に最近は暴力犯罪が増えてきています。
(2)国境地帯では、不法移民の流入、車両の盗難、麻薬や銃器の違法取引等の犯罪が報告されています。特にカバンゴ州ではアンゴラからの不法入国者が増加しており、ナミビア政府関係当局とアンゴラ政府関係当局は、国境地帯における犯罪抑止のために協力して取締りを強化しています。
(3)ナミビアを訪れる外国人観光客も年々増加しており、これまで少なかった外国人旅行者を狙った犯罪も発生しています。旅行者が最も多く被害に遭う地域であるウィントフック、スワコップムンド、ウォルビスベイ等の観光地においては十分な注意が必要です。
※本情報は2012年05月24日現在有効です。