地域渡航情報 アフリカ(北側) ギニア | クリーズ外国語教室&クリーズ海外留学センターのブログ

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『ギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出』


●ゲケドゥー県のシエラレオネ及びリベリアとの国境地域、マセンタ県のリベリアとの国境地域、ローラ県、ベイラ県及びカンカン県のコートジボワールとの国境地域、並びにマンディアナ県のコートジボワール及びマリとの国境地域
 :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)

●首都コナクリ市を含むその他の地域
 :「渡航の是非を検討してください。」(継続)

☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)ギニアでは、2008年に軍部によるクーデターが発生しましたが、その後2010年に大統領選挙が実施され、同年12月に現在のコンデ大統領が就任しました。選挙期間中には、大統領選挙に関連する民族対立を背景として治安情勢が悪化したことがあったため、同年11月には非常事態宣言が発令されました。

(2)2011年7月19日、コンデ大統領私邸が武装集団に襲撃される事件が発生しました。治安部隊がこれを制圧しましたが、大統領警護隊員に犠牲者が出ています。この事件を受けて、ギニア国内の要所では軍による検問が実施されています。

(3)2011年12月16日、独立国家選挙委員会は、同月29日に予定されていた国民議会選挙の投票日を延期すると発表しました。国民議会選挙の実施に向けて準備は進められていますが、同選挙について与野党間で意見が対立しているため、今後の進展状況によっては、与野党間での衝突等からおおきな混乱に発展する可能性も排除できず、上記選挙に関する動向については注視していく必要があります。

(4)ギニアでは、凶悪犯罪の発生頻度は高くありませんが、武装集団による車両強盗、商店を狙った強盗、市場内及びその周辺でのスリやひったくり、悪質なタクシー運転手による法外な運賃請求によるトラブル等が見られます。

(5)ギニアでは毎年、時期により黄熱、コレラ、髄膜炎等が流行するため注意が必要です。特に乾季(11月~4月)には髄膜炎への注意が必要であり、2011年1~3月には、高地ギニア地方ディンギライ県にて細菌性髄膜炎が流行し、約80件の症例、うち5人の死亡者が確認されています。また、雨季(5月~10月)にはコレラへの注意が必要です。

※本情報は2012年05月24日現在有効です。