地域渡航情報 アジア(北側) ネパール | クリーズ外国語教室&クリーズ海外留学センターのブログ

クリーズ外国語教室&クリーズ海外留学センターのブログ

ホームページ http://www.criz.jp/
電話 050-3702-0263
メール info@criz.jp

『ネパールに対する渡航情報(危険情報)の発出』


● 以下の地域
  :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ・極西部(アチャム郡)
 ・中西部(ロルパ郡、ルクム郡、サリヤン郡、ジャジャルコット郡、カリコット郡、ダイレク郡、ピュータン郡)
 ・中部(バラ郡、ラウタハト郡)(イースト・ウエスト・マヒンドラ・ハイウェイを除く)
 ・東部(サプタリ郡、シラハ郡)(イースト・ウエスト・マヒンドラ・ハイウェイを除く)
● 以下の地域
  :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ・極西部(バジャン郡、バジュラ郡、ダデルドゥラ郡、カンチャンプール郡、ドティ郡、カイラリ郡)
 ・中西部(バケ郡、スルケット郡、ジュラム郡、ダン郡、バルディア郡)
 ・西部(ルパンデヒ郡、カピラバストゥ郡)
 ・中部(ダヌーシャ郡、パルサ郡、サルラヒ郡、マハッタリ郡、及び、バラ郡とラウタハト郡を通過するイースト・ウエスト・マヒンドラハイウェイ)
 ・東部(ボジプール郡、ウダヤプール郡、コタン郡、スンサリ郡、モラン郡、及び、サプタリ郡とシラハ郡を通過するイースト・ウエスト・マヒンドラ・ハイウェイ)
● 以下の地域(首都カトマンズ、ポカラ、チトワンを含む)
  :「十分注意してください。」(継続)
 ・極西部(ダルチュラ郡、バイタディ郡)
 ・中西部(ドルパ郡)
 ・西部(シャンジャ郡、ゴルカ郡、パルバット郡、パルパ郡、タナフン郡、ラムジュン郡、カスキ郡(ポカラを含む)、ナワルパラシ郡、グルミ郡、アルガカチ郡、バグルン郡、ミャグディ郡)
 ・中部(カトマンズ郡(首都)、バクタプール郡、ラリトプール郡、マクワンプール郡、ヌワコット郡、シンデュパルチョーク郡、カプレパランチョーク郡、ダディン郡、ドラカ郡、ラメチャップ郡、シンズリ郡、チトワン郡)
 ・東部(サンクワサバ郡、タプレジュン郡、ジャパ郡、ダンクタ郡、イラム郡、ソルクンブ郡のソル地区、テラトゥム郡、パーチタル郡、オカルドゥンガ郡)



☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)ネパールでは1996年以降、マオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)が政府と武装闘争を展開し、治安上大きな懸念となっていましたが、2006年11月、政府とマオイストとの間で包括的和平合意が成立し、2007年4月には、マオイストも参加する暫定政府が成立しました。その後、2008年の制憲議会選挙でマオイストが最大議席を獲得し、同党を中心とする連立政権が成立しました。しかし、2009年5月に同党が陸軍参謀総長解任問題で他政党と対立して政権を放棄して以来、政治的停滞が続いており、2010年5月が制定期限であった新憲法は各政党の対立により制定されず、期限は当時のネパール首相の退陣と引き替えに1年間延長されました。
  2011年2月にカナル首相が選出されましたが、同年5月の憲法制定期限までに新憲法は制定されず、8月末まで再延長されました。その後も政治は混迷を極めており、治安上も不安定な状態が続いています。

(2)東・中部のタライ地域(インドとの国境付近の平原地帯一帯)では、2007年1月からインドからの移民を中心とするマデシ人権フォーラムやJTMM(民主テライ解放戦線)等の武装グループを中心とした権利闘争のため、税関・道路封鎖、ストライキが継続的に発生しています。また、マオイストや他の政党関係者との衝突も発生しています。さらに、同地域では犯罪件数が年々増加し、特に、誘拐、殺人、爆発事件、強盗事件、恐喝事件等の凶悪事件が頻繁に発生しています。

※本情報は2012年05月24日現在有効です。