ユニット明けのMCは「母の日には何をするか」
についてなんとなく始まった。
あっちゃんは後日まとめて何かプレゼント。
あきちゃは毎年エプロンをあげてるし、
高松恵理ちゃんは料理をするらしい。
作るのは「カレー」。
で、はるなちゃんは
「もう間に合わない!明日は競馬場行くし。」
「じゃあ、万馬券!」
もう福島は終わったし、
いよいよ東京か
と思ったら、新潟で裏開催が始まってた。
まぁ、そうだよね
府中は今週から5週連続GⅠ開催だから
黙ってても入場者は多い・・・。
だからって、重賞もない裏開催の新潟に行くなんて。
一瞬行こうかとも思ったけど、
朝から新幹線使って行って、
惨敗したら、月末に控える新曲の購入に影響するから、
すぐに回避を決定しました。
一昨年のお正月の京都の悪夢が蘇えってきたし
で、咲子さんが「今年はまだ決めてない」って言うと、
はるなちゃんが再び「万馬券!」・・・。
爆笑を誘ってた。
でも、咲子さんはあきちゃと一緒に
エプロンを買いに行くことにしたみたい。
ここからの3曲ははるなちゃんを追い続けるように見てると、
明らかに視線が不自然になるので、
少し控えめにして
正面を向くように心がけていました。
それにしても、隣りのおっちゃんの「ぱるる」コールは強烈で
反対隣りの高校生も覗きこむくらい目立っていた。
てことは、、島崎遥香ちゃんが正面に来ると
その強烈なのが炸裂するので自然と視線がそちらに。
あっちゃんの隣りにいることが
比較的多くどうしても比べることになった。
ダメだよね、比べちゃ。
他の2人の研究生よりは臆するところはなく頑張ってたけど、
つい目を奪われるのはやっぱり、あっちゃん。
島崎遥香ちゃんは少女としては可愛いとは思うけど、
パフォーマーとしてはあっちゃんに1日の長があるのは異論がないと思う。
大場美奈ちゃんはまだ委縮してた気がする。
研究生公演でのA5thはしばらく続けて欲しいなぁ。
それにしてもはるなちゃんの一挙手一投足のすべてに
神経が行きとどいている気がする。
ちょっとしたしぐさまでがいちいちかわいく見せようとするところは
「さすが」だなぁって思う。
時には無駄な動きとも見られかねないほどの心配りが凄い
ステージにいるはるなちゃんを間近で見る感動は何ものにも代えがたい。
「あの頃のスニーカー」前の前半MCは第2回AKB演劇部が繰り広げられた。
監督はみゃお。
主演女優は島崎遥香ちゃん。
相手役の男優はたかみな、その愛人は野中美郷ちゃん。
他のみんなもスタッフ役が割り振られ、
はるなちゃんは照明さん、
何故か「やったー!」と歓声をあげてた。
スタッフになったメンバーたちがディテイルに拘り、
面白かったけど、途中で後半メンバーが登場。
後半のテーマは「一度でいいからやってみたいこと」
これは、あっちゃんの突っ込みが僕には面白かった。
ただ、声が小さくて聞き取れない人も多かった部分もあったのが残念だけど。
終演後は「政見放送」とPV4本立て。
あまりにも長くて間延びしてしまったお(>_<)
終わった後の寂しさもいままででいちばんだった。
公演が楽しすぎて(^o^;)