遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
3人目の研究生は高松恵理ちゃんでした。
すーちゃんポジだから当然と言えば当然なのですが。
印象はとにかく「大きい」・・・
もっと小さいと思っていました。
でも、舞台映えしました、とっても。
と知ったようなことを書いていますが、
ほとんど、はるなちゃんばかり見ていた僕の印象なので、
あてにはなりませんから(^_^;)
自己紹介MCは「5月病の対策について」でしたが、
詳しく書くことはAKB48に対する名誉棄損で
訴追されかねないので割愛しましょう
ユニットに関してはこんなにも間近で
自分の思うようなアングルで見たことは初めてだったので、
「黒い天使」は終始あっちゃんに「かっこよさ」を感じていました。
あきちゃもれいにゃんも何も見劣りしたものはないのですが、
振りの端々での余韻とでも言うのでしょうか、
たかみなが良く見せるあれです。
なんていっても分からないとは思いますが・・・。
でも、モニターを透して見るあっちゃんとは違っていたと思います。
てか、いままでだってわりと近い位置で見てたんだけどなぁ。
次はお待ちかねの「ハート型ウィルス」
夏の衣装初のお目見えです。
可愛い、細部にまで凝ったシルエット
なんで去年使わなかったんだろう。
「使わないなら私が欲しい」と言ったはるなちゃんの気持ち、
分かる気がします。
それ以上に驚いたのは高松恵理ちゃんの声
あみなちゃんに少し似ててもっと低くした感じ。
松井咲子さんとも被る感じなので」、
はるなちゃんの声だけが異質に感じた。
悪い意味で言ってるんじゃありません。
むしろ、好き
「恋愛禁止条例」は安心してみていました。
だって、高いレベルで安定してるから。
みぃちゃんが少し変わった感じではあったけど、
モチベーションがもたらした変革のような気もする。
良かった良かった
「ツンデレ」のセンターはさすがに島崎遥香ちゃんではありませんでした。
改めて、感じたのはともちんがやってこその「ツンデレ」なんだということ
れいにゃんじゃ優しすぎる。
「ツン」の部分を演じきれていないかなって思う。
ここではともちんの「アヒル口」が威力を発するんだなぁ。
でも、この3人の「ツンデレ」可愛いからいいよね
そして、ゆかるんさんがいれば大丈夫な「真夏のクリスマスローズ」
ここでの大場美奈ちゃんだけじゃなく、
島崎遥香ちゃんや高松恵理ちゃんにも声をかけたり、
心配そうにのぞきこむゆかるんさんが頼もしかった。
こうして、あっという間に後半へとなだれ込む。
名残惜しいよ、もう既に!!!