ゆく河の流れは絶えずして | はぁ~い、シンプルです

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かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

今度は「方丈記」から。


早速、第3位は


「『小嶋陽菜』から『AKB48の小嶋陽菜』を見る事にした。」


2006年の後半にはるなちゃんの存在を知ってからは


ずっと彼女だけを追ってきました。


でも、実際は日テレ深夜の「1じ59ふん」から「AKBINGO」へと


続く番組でしか見ることはありませんでした。


ドラマに出ているのは知ってたけど、


扱いが酷いのをみてすぐさま止めてしまいました。


「メンドル」が始まったころは


僕自身が抱えていた問題が深刻だったので


そんな余裕もなく自暴自棄になって行く過程にいました。


そんな僕を癒してくれたのはたまに見る


You Tubeでのはるなちゃんでした。


でも、状況が変わることはなく前向きになることは決してなかったのです。


そんななか、はるなちゃんをより知ろうと思うと


AKB48へのコミットメントが欠かせないとようやく気付き、


初めて「小嶋陽菜」個人だけではなく


「AKB48の小嶋陽菜」を応援しようと思ったことが僕を変えてくれました。


まず、外に出るようになり、他者との接触を厭わなくなったんです。


それでも、まだ「AKB48」自体への興味はさほどなく、


メンバーの名前もろくに知らない状況でした。


劇的に変わったのは4月30日にA5thを初めて見てからでしょうか。


やっとそれまで停まっていた僕の人生の時計が


もう一度時を刻み始めたのです。


いつかはるなちゃんへの恩返しが出来るようになれば良いなぁ


なんて思いながら日々模索しています。


出会えていなかったら、間違いなくいまごろ人間らしい生活をしていなかった。


ほんとにありがとう、はるなちゃん。


そして、これからもよろしくね。



はぁ~い、シンプルです


それにしても、写メいっぱい撮ってもしょうがないよね。


1月6日出来る限りのことはして3日間の券を確保するよ。