僕もしてみむとてするなり | はぁ~い、シンプルです

はぁ~い、シンプルです

かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

引き続き「土佐日記」から引用しました。


1000年以上経ってたら著作権関係は大丈夫だよね。


はい、引用と言うよりパクりました。


で、第4位は


「2日間ではるなちゃんに覚えてもらったこと」


これは初めて会ってからと言うことじゃないんですけど。


最初に言葉を交わしたのは今年の6月2日。


6月の間にこれを含めて4回会うことがあったのですが、


そのたびに「初めまして」的な言葉から始まるのが切なくて


なんとか違う会話が出来ればと思い始めたことがきっかけです。


いわゆる「認知」して欲しいという積極的な理由じゃないのが情けないんですが。


それで、7月10日の「涙サプライズ」劇場盤販売の最終日に早朝から並んで


手に入れた21時からの握手券3枚(5枚まで買えたんですが、


そんなには要らないと思っていました、その頃は。)


をいかに有効に使うかを考えていました。


ちなみに翌日11日は初めてのビッグサイトでの握手会です。


その握手券は6枚ありました。


ビッグサイトへ行くことを踏まえていちばん最後の時間帯にしました。


それとその時間の握手券が最初に無くなるのに何故か空いていたんです。


1回目はもちろん変わった会話はありません。


で、2回目はプレゼントを持って行きました。


それもはるなちゃんが自らは公表していない好きなブランドのもの。


予想通りのリアクションで少しだけ関心を持ってもらえた見たいでした。


3回目はビッグサイトに行くことを伝えてその日は終了。


思い通りの展開でビッグサイトへ。


ビッグサイトでの1回目は「来たよ」とご挨拶だけ。


2回目はすぐに行って「6時間頑張って」とか他愛のない会話。


この後一旦ビッグサイトを離れて銀座へ行き、


はるなちゃんへのプレゼントを買ってきました。


これはパリにしかないとはるなちゃんが思っていて


お土産に買ってきたものが東京にあることを調べて決めたものです。


そして、これを携えての3回目。


その時はいろんなプロトコルが緩かったので、直接本人へ渡しました。


ここも想像通りのリアクション。


「どこに売ってるの?」で剥がされ、


4回目にその場所を伝えました。


その印象が冷めやらぬうちに5回目。


「札幌に行くね。」と伝えたところ予想以上の反応が帰ってきて


僕がびっくりしました。


「会いたかった」以来のサッポロなのでここがチャンスだと


思って事前に行く準備を済ませてこの日に臨んでいたのです。


後は伝えるタイミングを間違えないこと。


いよいよ最後の6回目に最高の笑顔と共に「待ってるね。」の一言。


10日後に札幌へ行った時はもちろん手を振って迎えてくれました。


この時の見たことがないくらいかわいい笑顔は一生忘れないと思います。


はぁ~い、シンプルです


これが第4位でした。