いちごがおいしい時期になりました。
キルフェボンの「紅ほっぺのタルト」も再開されていることでしょう。
めちゃおいしいけど大半はいちごのおいしさによるものである気がする。
苦労はあるのだろうけど、
いちごにあったクリームさえできれば. . . って感じてしまう。
それよりも、ちゃんと仕事がされているスイーツを体が求めてる!
たしかに、ポタジエみたいに野菜を使ったスイーツは仕事がされています。
すごいなぁとも思います。
でも、男は潔くないと!
スイーツに健康志向など必要ないのです。
カロリー、食物繊維、ポリフェノール。
そんなことは自分で考えて他の食べ物から摂取したり、節制します。
食材同士のマリアージュなど、おいしさだけを考えてほしいなぁ。
だって、お寿司食べに行って栄養が失われるからって
糠の香りが残ったすし飯じゃ食べたくないでしょ。
そんななか、僕が長く愛してやまないスイーツがこれ!
セラヴィと言う名前が着いています。
たぶん、「This is the life!」とか「It's a life.」(その時々で微妙に意味がかわる?)
って意味の言葉だったように思いますが定かではありません。
お店はあえて言いませんが、あるパティスリーを代表するプティガトーです。
ピスターシュとフランボアーズとショコラが絶妙なんです。
実はこれを作ったオーナーパティシエとは同郷で
地元に帰った時も手に入れることが出来るのも僕にはありがたいのです。
しかしながら、東京にいるときは少し遠いため、
なかなか口にすることができませんが。
近くにもショウゾウイナムラなどのパティスリーがあるのですが、
高台にあっていまの僕にはちょっと行くのは憚られます。
こんなこと言ってたら、
ほんとうに食べたくなりました。
近いうちに自由が丘まで行ってきたいと思います。