今夜の話ではありません | はぁ~い、シンプルです

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かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

日曜日の午後に遡ります。


3回目はリクエストアワーの投票の報告を。


僕「『蜃気楼』全部で20票くらいは入れたよ。」


は「ぜっったいに入らないっ!」と言われた。


え、それはまだ足らなかったということ?


最善の努力はしたんだけど. . . . もうどうにもなりません。


後は祈るだけ!


そして、100位に入ったら


今度ははるなちゃんとりなてぃんが歌えるかが問題です。


これもまた、神様にお願いするのみ. . .


3回目を終わった後に握手会の導線になっている出口から出ると


3人のJKに取り囲まれた。


何事かと思って身構えると


「いちばん前にいましたよね。」と1人が話しかけてきた。


「いたけど. . . . 」


他愛もない話をしばらくした後に解放される。


気を取り直して4回目に。


前述のようにレーンⅠとⅡは並ぶことはほとんどない。


と言うことは、充分1人1人と話す時間があるんですよ。


本来、これを求めてきたはずなのに、


この時ばかりは地獄のよう。


前後に気をとられ、


はるなちゃんとまで無言で手を握りしめたまま。


それにしても、あっちゃんのご機嫌な様子はずっと続いてる。


ほんとに楽しそう。


それだけが僕には救いです。


これであっちゃんの機嫌が良くなかったら、


もっとパニクっただろうから。


それに引き換え、レーンⅢで頑張ってる連れのTくんはブチ切れそうになってる。


入場制限されるくらいの列ではそりゃあ高速だよね。


最初のたかみなと一言交わすともう次のきたりえをスキップさせられ、


ゆきりん、まゆゆとも会話にならないと頭から火を拭きそうな勢いで言ってました。


うまくいかないねぇ、世の中って。