当初、状況によっては多少の延長もと言ってましたが、
この感じでは定刻に終わりそうな雰囲気。
取り急ぎ、4回目。
このころからはみぃちゃん、たかみなとは会話にならず。
申し訳ありませんでした。
正直、はるなちゃんと話すことも尽きてしまいそうです。
僕「ジーンズはいたりするんだね。」
ディズニーシーに行った時にジーンズだったので。
は「はくよっ!」
この日いちばんの笑顔でした。
いつのことかも理解した様子。
ここでもう1回休憩を挟んでの5回目。
僕「今月ずいぶんあってるような気がするんだけど。」
は「そうだよねぇ。」
僕「まさか夢じゃないよね。」
は「どうかなぁ?」
いたずらっ子みたいな微笑みが. . . . かわいい
ほんとはこれで終わりのつもりがこんな会話じゃ終われない!
で、今度こそ最後の6回目。
たかみな、みぃちゃんにもご挨拶の後、
僕「今日はこれで帰るね。じゃあ、明日ね。」
は「あ、公演!うん、わかったぁ!」と
ちぎれんばかりに手を振ってくれた姿が. . . やっぱり、かわいい
すみません、果てしないバカで。
地に足が付いてない1か月がとうとう終わってしまいました。
「明日からはどうやって、なにを励みに生きていけばいいんだろう。」
そうおもいながらバスに。
ほんとどうしよう、寂しくてしんじゃうかも。
いや、立派な社会人として頑張る、うん!
気を紛らすために今日はA公演だっ!
てか、全然気晴らしじゃないし。