幸せな時間なはずが | はぁ~い、シンプルです

はぁ~い、シンプルです

かわいいオーラ全開の笑顔がみたいだけなのにヲタと呼ばれた...

アトリウムになっている会場が


やり易いのかなぁって感じた今回のイベント。


観覧エリアの広さはラクーアより狭いが、


2階の吹き抜け部に人がたまることは織り込み済みのようで


最初から集まり始めた人に対しても係員が注意事項を説明するなど、


手際良く見えました。


それにしてもバリケードが華奢でいまにも倒れそう。


だから、スタッフはしきりにバリケードに障るなと言うけど、


後ろから押されてるからそれは無理な相談でしょう。


しつこく繰り返して指示したためか、


いくらかスペースが生まれたもののやはり狭い。


でも、これで2時間半過ごすしかない. . .


ん、隣りの人は見覚えがある. . .


前回一緒に並んでいた青森から来てる人でした。


僕よりもさらに上手側、たかみなと佐江ちゃんを推してたはずなのに。


下手に行くことより最前列を選択したらしい。


挨拶代わりにno3bの握手券と今回の握手券と交換しました。


それにしても、バリケードを支える係員の数が少ないけど大丈夫なのか気になり、


彼と一緒にスタッフに前回の方がたくさんいたことを


訴えると3人が6人になった模様。


そうこうするうちに、どこかの劇場の支配人が現れる。


たぶん、牛タンを食べたかったから来たんでしょうか。


特に、支持をしたり、忙しそうにしている様子はないし。


握手会中も外にたばこを吸いに出てきてファンと写真を撮ったり。


さすがに、照れて「俺と写真撮ってどうするの?」とかは言ってたけど。


さっしーの生誕祭に立ち会ってた方が良かったんじゃないの?


支配人の姿が見られた辺りから


一斉にメンバーがどこから来るのか探し始める。


まぁ、大方の予想は裏切られていましたが。


そして、さほど遅れることもなく始まっって、


Overtureからすごい盛り上がり。


そのテンションに取り残された僕は. . .