14:30くらいからバッドボーイの影がちらほら。
握手してもらって高まる高校生。
学級閉鎖を幸い?に高校生がたくさん来てます。
そうしてるうちに、リハーサルが始まる。
すると、例の無法者たちが勝手に盛り上がっています。
しかし、誰も同調するものはおらず、
むしろ、冷ややかな視線が多く突き刺さる。
3時を廻るといよいよ僕の脚に異変が。
悲鳴を上げ始めた。
果たして最後まで持つのか。
それにしても、振り向いても後ろの様子がまったく分からない。
どのくらいの人出になってるんだろう。
2階の通路の様子からすると1500人以上にはなってそう。
今日は1回だけで帰ろう. . . .
そのことだけ伝えられればいいや。
まだ、始まってからの混乱を知らない。