昨日、久しぶりにバーナードショウという名前を見つけました。
そして、思わず納得してしまった格言が。
“There is no love sincerer than the love of food.”
食べ物に対する愛ほど誠実な愛はない。
DAIGOじゃないけど、「確かに。」と思ってしまいました。
僕は人一倍食べるのが好きだけど、
一度マグロが食べたいと思い始めたら、
どんなにお腹がすいても他のものは食べたりはしません。
もし、それが夜で手に入らない時間だったら晩ごはんは食べないんです。
朝になって、築地に走るか朝も我慢してスーパーがあくまで我慢するか。
もう残された人生は決して長くないので
限られた食事に出来るだけ妥協はしたくありません。
でも、そんな僕が食べ物以上に誠実でありたいことがあったんですね。
「こと」じゃありませんね、「ひと」でした。
ここまでくれば、もう多くは言わなくても良いのでは。
はいっ!小嶋陽菜さんですッ!!
ですから、他の人がどうであれ、はるなちゃんだけを応援していきたい!!!
それが本音なんですが、世の中のしがらみというのでしょうか。
たとえば、はるなちゃんについて行こうとすると
どうしても避けて通ることが出来ない人たちがたくさんいます。
この人たちが、たかみなを筆頭にすごく良い子ばかりなんです。
この子たちにも「頑張れ!」って声援を送ることは妥協というのかな?
そうでないと信じたいのですが。