今日、出掛けた帰りにバスの時間まで10分あったので、
マックでお持ち帰りをすることに。
で、頼んだものを手提げ袋に入れてもらってまさに出ようとした瞬間、
「ありがとうございまぁす」. . . .
言い方、抑揚、全てにおいて
聞きなれたあの子たちの言い様そのものでした。
いままで、限られた狭い世界の中だけでしか聞くことのなかった
「ありがとうございまぁす」
新仲見世のマックのいた僕がこの言葉を言われたとたんに
秋葉原の劇場にいるのではと感じてしまいました。
それにしても、あの少し間延びしたようにも思える感謝の言葉。
いまの若い女の子はみんなそうなんだろうか。
いや、そうは思いたくない。
あの空間だけの特別のものであってほしい。
この一言を聞いた時、いちばん先に思い浮かんだのが
この方、あっちゃん。
やっぱり、僕のなかでもAKB48と言えば彼女なんでしょかねぇ。
そんな目で見ないで下さい。
心変わりなんてしてませんてば、はるなちゃん。
僕の心の中にいるのはあなただけですから。
だから、明日のイベントも行くの止めたんだよ。
やっぱり笑顔がいちばんだよ。