今回ご紹介するのは、アメリカの伝説のハードロックグループ、NEW ENGLANDの1980年発表の2ndアルバム「EXPLORER SUITE」です。
メンバーはジョン・ファノン(g.vo.)ジミー・ウォルドー(key.)ゲイリー・シェア(b.)ハーシュ・ガードナー(ds.vo.)の4人。このうちジミーとゲイリーは後にALCATRAZZを元RAINBOWのグラハム・ボネットやイングヴェイ・マルムスティーンらと結成し、イングヴェイ脱退後もグラハムと最後まで行動を共にします。
このNEW ENGLAND、ファーストアルバムはKISSのポール・スタンレーがプロデュースし、セールスも中ヒットくらいしたのですが、この2nd.アルバムはセールス的には失敗に終わってしまいました。しかし、その内容たるや個人的に1st.を大きく凌ぐ超名盤と断言できます。とにかくそのドラマティックでメロディアスなハードロック、ギターは泣きまくり、キーボード、コーラス全てが、もう美しいとしか形容できない素晴らしい内容です。しばらく1990年代半ばまで入手困難なレアアイテムだったんですが、1998年に音楽評論家の伊藤政則さんがMASA ITO COLLECTIONとしてCD化してくれた時には、もうGJ過ぎて涙でそうでした。
いつも最後にアルバム収録曲の動画音源を貼り付けていますが、「HOPE」をセレクトしました。
皆さんには「希望」を持たせてくれる大切な方はおそばにいらっしゃいますか?
私には妻が居ます。妻に送るためにセレクトした曲なんです。思いっきり私情私信が入ってしまいましたがご参考まで。
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