READY TO ROCK!

READY TO ROCK!

HM/HR中心のROCK名盤を随時紹介していきますが、たまに政治問題の愚痴が入る場合もあります。

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しばらくブログサボってたらエディターが全然違ってて隔世の感です。
それでもこの件は触れておきたいと思いました。
まずナンバーガールとは1995年結成1999年メジャーデビュー向井秀徳さん(g./vo.)田渕ひさ子さん(g.)中尾憲太郎さん(b.)アヒト・イナザワさん(ds.)の4人から成る九州出身の4人組(以下敬称略)
田渕と向井のトレブリーなギターサウンドを中尾の歪み、うねりまくるベースが支え、往年のブリティッシュハードロックばりに手数の多いアヒトのドラムに向井の唯一無二の特徴的な声が乗る。俺より少し下の世代に良いバンドが出てきたと感慨深く見守っていたが2002年秋口に解散してしまった。
ツイッター見てたら2月15日にナンバーガールの再結成がアナウンスされて、もう興奮状態でした。大好きなバンドなんでね。
 

で、騒動はというと、ナンバーガール解散とややダブる時期にデビューし、メンバーチェンジを経ながらも16年も続くベテラングループbonobos(ボノボ)のg./vo.兼フロントマンの蔡忠浩さん(以下敬称略)が『アヒト・イナザワはレイシスト』なるツイートをしてしまいました。

確かにアヒトはナンバーガール解散後、自身のグループVOLA&THE ORIENTAL MACHINEでも『Flag』という曲で隠語ながらも結構わかりやすい言葉でファンの中では政治的に右寄りで通ってました。蔡のツイートからアヒトのツイッターアカウントで自民党でも右派と言われる杉田水脈議員や和田政宗議員や高須克弥先生などをフォローしていたことからネトウヨ呼ばわりされていました。

一方のボノボ蔡は左寄りで有名な人ですが、実は俺はボノボも大好きなんですよ。とにかくあのサウンド、ナンバーガールとは対極で、お洒落でシティポップなんて言われてますが新型都会派AORと言う感じでカッコいいんですよ。音楽の引き出しがもの凄い多い。

そしてナンバーガールもボノボも共通点は「スタジオ盤よりライヴの方が全然いい!」ということ。すなわちメンバーの演奏能力が極めて高いということ。

 

さあここからが本題なのですが、過去の拙ブログでも触れている通り俺個人的には音楽はメロディ最優先で、そこに楽器演奏やアレンジで肉付けし、歌詞はどうでもいいんです。俺自身は政治的スタンスは右寄りですが「我が国は世界最高、日章旗を掲げ八百万の神に会いに靖國へ行こう♪」なんて歌詞が乗っててもメロディにフックも無く演奏グダグダモゲまくりならそれは俺にとってはダメな音楽であり、「安倍はやめろ麻生もやめろ菅やめろ!朝から尻がかゆいの安倍のせい♪」なんて歌詞が乗っててもメロディアスでキレのいいアレンジで演奏メチャ上手かったらそれは俺にとっては最高の音楽。

音楽にメッセージも思想はいらない。ジョン・レノンなんて比じゃなく、WINGS時代に発禁まで喰らってる超ド極左のポール・マッカートニーを神と崇め奉るのは歌詞なんて眼中になく、ジャズアレンジだろうがクラシックアレンジだろうが輝き続けるあの珠玉の芸術としか言いようがない数々の名曲を生み出し、なおかつマルチプレイヤーという史上最高の音楽家の一人だからなのです。

 

「お前のかあちゃんでーーべーーそーー!!♪」でも歌詞は何でもいい。素晴らしい楽曲があれば!あくまでも俺個人的にはね。

結局アヒトは謝罪文を出すことになりましたが、どんなもんでしょ?こんなとこで両者収めてくれないかね・・・

 

ナンバーガール再結成おめでとう!ボノボも引き続き素晴らしい音楽を待ってるよ。




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