あ magic wand
“I was actually a little bit happy because I felt that he accepted me,” Suzuki said of Rose. “I’ve seen it myself. When you feel that somebody is below you, you say good things and talk them up. But as soon as they are at the same level or above, then you start attacking.”「正直ちょっとうれしかったんですよ。彼が僕を認めてくれたって感じがしたから」 「自分にも経験がある。誰かを格下だと見ている時は、その人を褒めたり好意的なことを言う。 だけど、自分と同じレベルだったり、越されたと思った途端、攻撃するようになるんです」確かにそれはあるな。「記録だけじゃないものを、いくつ自分のプライドの根源に置いてるか」が大事というか、いつか破られるかもしれない記録だけにしがみつく愚かさというのか。これはピート・ローズだけじゃない。「記録」を他の言葉に置き換えるとよく分かる。勲章でもいいし、学歴でもいいし、職歴、家柄、年収・・・小学校の運動会で一等賞になった時の賞状なんかだったら、逆に微笑ましいのだが。うちの親が実家のリビングに、俺が小学4年生でもらった書道展の表彰の楯を今でも飾っていて、たまに帰った時に見て、こそばゆくなる。なんにもねえ、ど田舎の小学校でライバルも少ねえから、もらえた表彰なんだが。しかし、「まあ、俺が表彰されたことなんて、それっきりねーもんな・・・」と複雑な心境にもなる。他人にとっては、まったく価値の無い表彰楯だが、年老いた両親にとっては思い出の宝物だったりするのだろう。こう書いてて、思わず涙が溢れて来てしまった・・・・・・・昨日思ったことを今日実践して、部下に伝えると同時に、詳しい人から少し知恵を借りるところまで段取りをつけた。俺の前任者は、大まかなロードマップも示さずに部下に丸投げしていたようだったが、折角部下には能力はあるのに、それを示していないがために、部下は入口段階で何から始めてよいのか分からずに足踏みしていたということも今回よく分かった。ま、2、3日でそれに気付いていたのだが、俺もそんなに、あれもこれも今の仕事のこと分からんから丁度良かった。次に何をすれば、どうなり、その次は何をすればよくて、その次は・・・で、まあ、結果の出口に至るのは、早くて9月頃かな?と、いったスケジュール感の想定も描けたし。あと、やっつけなきゃいけないのが、残り10件ほどあるが・・・今の若い子というか、誰でも若い頃は、自分で解決の糸口を見つけられるだけの経験値が低いから、多少、大人が示してやらんと、よう動かん。俺みたいに、すぐに分からんことあると周囲に聞きまくって糸口を探そうなんて恥ずかしいことをしない育ちのいい子ばかりなんで、少し背中を押してやらんといかん。俺の一言一言を部下はメモ取ってたよ。いいよ、メモなんぞ取らんでも!と言っても良かったのだが、まあ好きにすればいいと思って、するがままにさせといた。俺の言葉を誤解して委縮されてもかなわんと思って。「メモなんか取ってたって、どうせ理解できてないんだろ?それでもいいよ、分からなくなったら、また教えてやるから。」という本当の意図を俺が言葉でよう伝えられん。てか、昔の俺の上司とかだと、俺が部下を気遣うような意図とはまったく違った意図で、部下を怒鳴りつけるのが普通だった。俺が部下に甘いのか、俺が優秀なのか、そのどっちでもないのか、よー分からん。むしろ、どれでもいい。俺と部下の最大の目的は結果を出すこと、それ以外にない。後になって振り返ってみて、じんわりと、あの時の上司(俺)の意図が分かればいい。今は、目先のことをやっつけるのが先決。CPA資格を持つ部下は、いきなり他から来た俺が、まさか1日、2日でそういう指示を出すとは思っていなかったろう。言葉にはしていないが、俺が指し示す内容を聞けば、「お前のやってる仕事っぷりはヌルいんだよ、とっととせー!」という意味も込められているというか、そういうスケジュール感で進めないと期日までには終わらないと少しは自覚してくれたんではなかろうか。どうせ、それも期待薄なんで、最終的には俺自身が出張るつもりではいる。むしろ出張る気満々。あとあれだなー、海外案件がどうしても時間かかりそうだな。これも少し、俺が動いてプッシュしないと先に進みそうもねーな。英文レターを海外に送るところで逡巡してしまってて、まだスタートラインにすら立ててねえ。これも、「そんなの、とっととやれ」と言わんならん。知らんがな、英文の文章がどうとか。まず出せと。読んで意味わかんなかったら、どーせ向こうから問い合わせてくるだろが!したら、「すんません!でも、これこれしかじかの理由がありまして」と言えば、とりあえず前に進むやろ。俺らが知りたいことは、入口なんかよりずっと先にあるんだから、まず入口で立ち止まってたら、いつまでも前に進まん。大手監査法人で働いてたことあるんだから、少しは英語できんだろ。これも、もしかしたら俺も直接海外に話を付けにいかねばならんかな。エコノミークラスで行くのは、ちょっと勘弁してほしいと思っているんだが。行け言われたら行くしかねえけども。とりあえず明日は、よそ様のところに就任の挨拶に行かねばならん。うちの会社と既に進めている案件の中身もよく分かってねーが、段取りの方は部下がつけてくれているので、うちとして恥ずかしくないように俺も振る舞わねばならん。とか思いつつ、つい、ぶっちゃけトークをしてしまう恐れもある。知らんがな、クソまじめぶった、しんみりしたカルチャーなんて、俺のキャラじゃねーから。