↓若ハゲ
↑被った
↓毛根が脱成長
↓完全に敗北
↓ヅラに成長
2023 年 4 月 20 日
https://www.bis.org/publ/work910.pdf
緊縮財政は不況を引き起こし、生活を無駄にする可能性もある。
国際決済銀行の研究者たちは、景気後退は
「死亡率の大幅かつ非常に顕著な増加」をもたらすことを発見した 。
景気後退と死亡率の関係は、新興国や発展途上国で最も強く
景気後退時には人口 1000 人あたり 3.4 人が余分に死亡する。
2010年代の緊縮財政の壊滅的な影響は今や裕福な世界でも明らかであり
米国と英国では、平均寿命が低下している。
世界不況により、発展途上国で失われる命の数は
数百万人に達する可能性がある。
IMF財政モニターは「人々の立ち直りを支援する」と題し
各国政府が「誰もが手頃な価格の食料にアクセスできるようにし
低所得世帯をインフレ上昇から守る」ことができる世界を目指している。
これは価格統制、補助金、減税によって達成されるべきではなく
もちろん、「予算に負担がかかり、最終的には効果がなくなる」と付け加えた。
その代わりに、2019年以降の基準として、医療や教育といった
重要な政府支出分野を囲う「社会支出の下限」を導入することで
財政再建中に最貧困層を保護すべきと規定している。
オックスファムの研究者たちは、 2020年から2021年にかけて
IMFプログラムに参加した17の低・中所得国すべてを分析し
社会支出の下限は「緊縮財政のためのイチジクの葉」に過ぎないことを発見した。
最もひどいことに、彼らは「IMFが貧しい国に社会支出として提供する1ドルごとに
その国は緊縮策を通じて4倍以上の削減を要求している」ことをも発見した。
緊縮財政が大規模なグリーン投資の推進を妨げる
IMFは、気候変動を「マクロ的には危機的な状況」と見なしており、したがって
https://www.imf.org/-/media/Files/Publications/WEO/2020/October/English/ch3.ashx
UNECAのベラ・ソングウェとLSEのニック・スターンが
１1月に発表した報告書では、発展途上国が気候目標を達成するには
年間約2兆ドルが必要であることが確認された。
IMFは2020年まで脱炭素化を純粋にコストとみなしていたが、 同年10月に発表した分析では、2050年までに純ゼロが成長にとってプラスとなることが判明した。
IMF は、気候関連の分析とアドバイスにおいて、中心的な気候政策手段として
炭素価格設定を依然として強く推進している。
高所得国の西側政府が「猛プッシュ」投資アプローチを採用しているのに
これは行われており、研究では 炭素価格設定は（規制と投資を伴わない限り）
不十分で、 政治的に不人気であると結論付けられている。
ボストン大学のグローバル開発政策センターで招集された
IMFの政策を検討する 独立タスクフォースが指摘したように
「ネットゼロへの道の追求は、高水準の公的債務につながることが予想される」
税金は緊縮財政の代替手段である
出典: IRA の 10 年間にわたる収益推定
Americans for Tax Fairnessによる議会予算局と租税合同委員会の分析
#森永卓郎 氏が 財務省や緊縮派が吹聴する嘘を暴露
— 桃太郎＋ (@momotro018) July 25, 2023
『必要があって増税してるわけではまったく無い。#ザイム真理教 の教義で「増税しないとハイパーインフレが起きる」と言ってるが、日本に借金なんかないんです「貯金してるのに借金で首が回らないんで増税させろ」と訳の分からない理論を言っている』 pic.twitter.com/nXoamCNlF0
なんちゅうか、ハゲて世間を恨むようになったら
マルクス主義に走って、大殺戮を考えてしまうのだろうか。
自分の髪の毛が、脱成長したからって
人々を貧困にしてやろうと邪な考えを抱くのか。
ハゲたからって、「ザイム真理教」に入信して
自分の髪の毛だけを増やそうとしなくても
成田悠輔くんや斎藤幸平くんに、共通して言えることは
恐ろしいほどの緊縮財政志向の持ち主
みんなには、ハゲることを推奨して
自分たちだけは、お金で増毛
顔の整形は、安くすむようになったのかもしれないが
髪の毛は、高くつくのだろうか。
みんニャーで、ふっさふさになることを考えず
自分たちだけが、ふさふっさになりたいってのは
「今だけ、金だけ、自分だけ」の「ザイム真理教」幹部らしいと言える。
世の中から、ハゲを根絶できれば、こういう人たちはいなくなるのだろうか。
マルクス主義は、新自由主義と非常に相性がいい時がある。
両者に共に、緊縮志向であり、改革志向
緊縮財政を強いて、改革させるのが、新自由主義なのだが
マルクス主義まで動員される異常な世界
金のためなら、マルクス主義も売り飛ばせてしまう。
世の中をよくしようなどといった不純物はいらない。
世界の左派は反緊縮財政なのに、日本の多くの左派は超緊縮財政
はてマルクスは、人間の貧困化を礼賛していたのだろうか。
緊縮財政の「維新スピリッツ」は、ほんとに恐ろしい。
にゃんで、ハゲたからって、みんニャーを恨むんだ、せ～の
