「2020年はもう過ぎてしまいましたが、日本が破綻する日は来ませんでした。

小黒先生、いかがお過ごしでしょうか」

中野剛志    奇跡の経済教室【大論争編】

 

 

 

【中古】楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】のサムネイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短くて、いつもの決まり文句だから転載

 

 

 

夢想シリーズ、反対!消費税増税! / フィンチ さんのイラスト ...

 

 

 

 

 

 

日本銀行はタイタニック号だ。

黒田総裁が「異次元緩和」を一○年続け、国債を五六○兆円買い取った。

 

 

《ひとたび利上げ局面に入れば…数十兆円単位…の…

債務超過…が…数十年単位で長期化する》。

 

 

だから意地でもゼロ金利なのだろう。

このままなら氷山と衝突は時間の問題だ。 

 

 

財政も道連れで破綻する。

本年度予算一一四兆円のうち三一%は国債が頼み。

 

 

歳出も二二%が国債費。

将来国債が発行できなくなったら、歳出は国債償還が最優先。

 

 

残りは《社会保障費も防衛費も…4割カット》になるはず。

背筋が凍る見通しだ。 

 

 

著者は日銀や日本総研で腕を磨いた専門家。

 

 

《2000兆円を超える家計貯蓄があるから…、

国債のほとんどを国内で消化しているから》大丈夫、を俗論と一蹴。

 

 

敗戦後の政府は、GDPの267%(現状とほぼ同じ)もの国債償還のため、

預金封鎖と新円切り替え→高率財産税で財源を確保した。

 

 

最後はこうなる。 

日銀は中央銀行の自律性を取り戻しなさい。

 

 

日銀と政府の暴走を見過ごしてきた国民も

《“甘え”や“無理解”、“無責任”》を脱却しなさい。

 

 

後の世代に借金のツケを回さない。

国を憂うる必読の正論である。 

 

 

[書き手] 橋爪 大三郎

 

 

 

 

 

 

ニュース裏表 田中秀臣】日本にはびこる「ザイム真理教」森永 ...

 

 

 

楽天ブックス: ザイム真理教 - 森永 卓郎 - 9784866809311 : 本

 

 

 

Amazon.co.jp: ザイム真理教 eBook : 森永 卓郎: 本

 

 

 

 

 

 

年初から、貧乏神を見てしまった。

桃鉄のキングボンビーと言った方が、適切かもしれない。

 

 

国の借金が~、てえへんだ!

 

 

増税するぞ

増税するぞ

増税するぞ

 

 

ザイム真理教は、恐ろしい。

こいつはオウム真理教を非難していたが、こいつらがカルト信者だった。

 

 

大澤真幸は、一応、分かっているかもしれないので

カルト宗教から逃げ出せたように見えた。

 

 

しかし橋爪大三郎は、骨の髄まで、カルト宗教信者だった。

宗教本を書いていると、カルト宗教にハマるのかな。

 

 

 

 

家計貯蓄が2000兆円あるから・・・

他人の金で勝手に国債を買ったら、それ、犯罪だから

 

 

民間金融機関は、又貸しという犯罪をやってない。

三浦瑠璃の旦那の三浦清志みたいに、出資金詐欺とかない。

 

 

毎年4回ぐらい、国の借金が~

一人当たり何百万~

 

 

カルト宗教の念仏が唱えられ

こういうカルト宗教の信者が、布教活動している。

 

 

 

 

 

 

詐欺に注意 笑顔で人を騙す詐欺師 イラスト素材 [ 6621076 ...

 

 

 

 

2020年、日本が破綻する日 危機脱却の再生プラン (日経 ...

 

 

 

2020年、日本が破綻する日 | 小黒 一正 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

 

マンガ]「借金地獄日本」が倒れない理由 第11回テーマ=赤字 ...

 

 

 

 

財政問題を考えよう! イラスト公開 | 経済同友会

                           ↑カルト宗教の幹部たち

 

 

 

財政問題を考えよう! イラスト公開 | 経済同友会

                          ↑カルト宗教の幹部たち

 

 

 

 

日本再興ラストチャンス】成田悠輔×経済同友会トップ対談/日本 ...

       ↑若ハゲカルト          ↑カルト教団幹部

 

 

 

被害者がどう思うのか真摯に考えるべきだ」経済同友会・新浪代表 ...

                ↑カルト教団幹部・豪華な生活

 

 

 

 

 

 

当たり前の話だが、一般政府総債務が増えると

家計金融総資産も増えていく。

 

 

 

 

半歩先を読む経済教室】国債の国内消化の限界はいつ頃か ...

 

 

 

 

 

日銀も、橋爪のようなカルト宗教に呆れ果て

以下の論文を出して、ばっさり切り捨てている。

 

 

 

中央銀行は、買い入れた国債等から利息収入を得る一方、負債である当座預金(所要準備)と銀行券については金利が付されない収益構造となっている。

 

 

このため、通常、安定的に収益(通貨発行益)をあげることができる。

 

 

 

円の供給者である日銀は、金融機関の当座預金を供給

はっきり断言しているのは、われわれは円の供給者であるということ

 

 

通貨発行益と表現しているが

円を供給している、つまりお金を作っている最強の組織

 

 

確かに鋳貨の発行権は持っていないが

それ以外、すべて日銀を通じて円は供給される。

 

 

政府部門が財政支出をする際

必要に応じて、その都度、日銀が貨幣供給をするのである。

 

 

現代において、わざわざ税をとってから

それを元手に財政支出をするのではない。

 

 

 

 

管理通貨制度のもとで、通貨の信認は、

中央銀行の保有資産や財務の健全性によって直接的に担保されるものではなく、

 

 

適切な金融政策運営により「物価の安定」を図ることを通じて確保される。

そうした前提のもとで、中央銀行は、やや長い目でみれば、

 

 

通常、収益が確保できる仕組みとなっているほか、

自身で支払決済手段を提供することができる。

 

 

 

 

貨幣の供給者、日本では日銀、日銀自身が強烈な自負の下

自身で支払決済手段を提供することができる、と述べる。

 

 

実際に、年数兆円、国債を償還しており

自ら貨幣を発行して、国債を消している。

 

 

強力な財政政策を行うにあたって

大量の国債を発行し、大幅な金利上昇局面がくれば

 

 

日銀が国債を買い占める絶好の機会である。

強力な財政金融政策とは、これを意味する。

 

 

アベノミクス、もしくはリフレ派を批判するならば

財政を緊縮したことを批判するのが自明

 

 

 

日本の財政の健全性をそんなに危惧するなら

橋爪らカルト教団が、まず率先して差し出せばよい。

 

 

現預貯金を国へ渡し、金融資産、不動産などすべて

売り払って、国へ差し出せばよい。

 

 

 

ここで問われるのは、橋爪らが主張する日本政府・日銀の

財務の健全性と生存権のどちらが優越するのか、という問題になる。

 

 

一応、憲法には生存権の規定があり

財務に関しては財政法がある。

 

 

憲法か法か、どちらが優越するのか

憲法よりも上位にくるのは、自然権の生存権だが明記してある。

 

 

橋爪は、この人間の生存権を認めず

財政の健全性を優越させる、もはやカルト宗教の域を超えている。

 

 

 

 

 

日本経済最大のタブー“ザイム真理教”…信者8千万人、岸田政権が ...

 

 

 

 

7/24(月)森永卓郎さん著書「ザイム真理教」Tシャツ🌟 | 文化放送

 

 

 

 

恐るべき教団「ザイム真理教」!!日本を牛耳る、その教義とは ...

 

 

 

 

財政均衡主義 失われた30年の「主因」…森永卓郎『ザイム真理教 ...