「自分の手に負えないならケンカなんか仕掛けるんじゃないよ」

キャスカ   ベルセルク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃は、な~んに知らなかったなぁとしみじみ。

経済学なんて読む気すら、まったくなかった。

 

 

ちゃんとしてくれよー、頼むぜ、って感じ。

今に思い返すと、なかなかむごくて、見返す意味がない。

 

 

うっすら覚えているのは、学生時代マージャンで負けなかったのは、

勝てるまでやり続けたからだそうな。

 

 

だから、やり抜く、と。 なので、このセリフを

「自分の手に負えないならケンカなんか仕掛けるんじゃないよ」

キャスカ

 

 

元々、理論が滅茶苦茶。

当然、結果はついてこない。

 

 

簡単なリフレ派の紹介

 

アベノミクスの評価

 

 

んー、今回はめっちゃざっくりした説明でいこう。

 

 

① 右から、経路としては、不動産投資信託REITみたいなものを買って、

  不動産価格を釣り上げて、お金持ちにさせる。

 

 

んで、お金持ちにもっとお金持ちになってもらって、

いっぱい使ってもらって、そのお金が庶民に回るだろう。

(滴り効果・トリクルダウン理論)

 

 

② 日銀がガンガン株を買って、株価を上昇させる。

  株主などの大金持ちを、もっと大金持ちにする。

 

きっといっぱいお金を使ってくれるだろう。

(滴り効果・トリクルダウン理論)

 

 

③ 円安誘導によって、きっと輸出系企業が儲かるだろう。

  そしたらそこにお勤めの従業員の人たちの給料が、きっと上がるだろう。

 

 

その子会社・孫会社なんかも、きっと儲かるだろう。

そしたらそこにお勤めの従業員の人たちの給料も、きっと上がるだろう。

 

 

これによって、他の産業もたぶん儲かるだろう。

きっと従業員の方たちの給料も、上がるに違いない。

 

 

これで、日本の全国民の給料が、上がるだろう。

給料が上がるんだから、お金をバンバン使ってくれるだろう。

 

 

異世界に転生したら、みんなきっと凄い能力を持って生まれてくるだろう。

なんか知らぬ間に、デフレ脱却バンザーイ。

 

 

④ みんなお金持ちになっているので、少々、物価が上がっても

  バンバン買ってくれるはず、モノがバンバン売れる。

 

 

バンバン売れるから、以下同文と。

 

 

ちゃんとしたのも

 

 

なぜ異次元緩和は失敗に終わったのか|望月慎(望月夜)|note

 

 

 

 

 

 

日銀に潜り込んだ、ブタ積み派のみなさん

 

経済インサイド】日銀に「リフレ派」続々 金融緩和の長期化で ...

 

 

詐欺師、もとい、ブタ積み派の元締め

 

 

異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を ...

 

 

 

 

 

米国に逃げた人

 

 

浜田宏一氏、失敗の本質~なぜリフレ派は「対米売国奴」に墜ちた ...

 

 

 

 

 

成田悠輔くんのとこの名誉教授

あり、成田悠輔くん、この人らも

インチキなそこら辺にいる経済評論家って言ってなぁ。

 

 

悪いのは日銀ではない、リフレ派とそのほか大勢の有識者と経済人 ...

 

 

詐欺師が、詐欺師を、批判

もう訳が分からない。

 

 

日本の経済に関する論争を「緊縮v.s.拡大/自由市場v.s.社会福祉 ...

 

 

な~んかちょっと違うが、まあこんな感じ。

 

 

リフレ政策 論争なお 黒田日銀「異次元の金融緩和」: 日本経済新聞

 

 

島倉原さん作成のもの

 

 

島倉原】積極財政のアピールを!! | 「新」経世済民新聞

 

 

島倉 原 on Twitter: "20年以上続く日本経済のゼロ成長を ...

 

 

島倉原×森永康平対談】「失われた30年」を取り戻す方法とは ...

 

 

消費税が、諸悪の根源ってよく分かるグラフ

 

 

マネーストック(マネーサプライ)とは?【図解でわかりやすく ...

 

 

わーい、ってそんなワケあるか。

 

 

 

島倉原さんのに戻る。

 

 

経済とは「経世済民」なり~正しい政策とは何か(島倉原ブログ ...

 

350円やす

 

 

岩田規久男さんの詐欺グラフの指摘

 

 

同じく350円、金返せ。

間違いが、あまりにも多すぎる本。

 

投げ売り状態

 

 

2011、02,10

 

 

2018,03,27

 

 

 

岩田規久男 で検索すると、「ボロボロ」って出てくる。

 

 

 

新しい詐欺師もめっけた。

 

 

 

 

高崎経済大学非常勤講師の柿埜真吾、この子

 

 

 

 

 

 

哲学科なのに、お金の匂いにつられて、経済学部修士

専門は、ミルトン・フリードマンだという。

 

 

また恐ろしい売国奴が誕生しっちゃった。

 

NewsPicks [ニューズピックス] on Twitter: "🎥本日22時〜配信 ...

 

脱成長論を叩き潰す気鋭の思想史家 柿埜真吾とは一体何者なのか ...

 

 

「お主、顔が随分ゆがんどるのう、しかし精神はもっと歪んでおる」

ドット・ピクシス  進撃の巨人

 

 

脱成長派へ宣戦布告】気鋭の思想史家が映像メディア初登場 ...

 

犯罪者に好かれる。

 

 

なんで経済成長が必要なの?共産主義って本当にダメ?迷った時に ...

 

 

犯罪集団にも好かれる。

 

 

チャンネルくらら~日本に近代政党を❗ on Twitter: "本田悦朗元 ...

 

 

本田さんとも、この愛国者詐欺の売国界隈は、香ばしいですな。

 

 

 

 

500円ぐらいで、売れるみたい。

 

 

 

 

セットで投げ売り

 

「お主、顔が随分ゆがんどるのう、しかし著作はもっと歪んでおる」

ドット・ピクシス  進撃の巨人

 

 

んー、売国界隈も、かなり人手不足感が否めない。

 

 

 

 

もう一回、島倉原さんのグラフ

 

積極財政宣言」(島倉原・新評論) | 人は見たい現実しかみれない。

 

 

厳しい指摘、でも当たってんだよね。

 

 

 

島倉原さんの著書紹介

 

経済とは「経世済民」なり~正しい政策とは何か(島倉原ブログ ...

 

でか

 

島倉原×森永康平対談】「失われた30年」を取り戻す方法とは ...

 

 

 

MMT講義ノート

 

 

失われた20年」を科学する(1)|けんたろ@まつしたむらじゅく ...

 

 

ミンスキーの直系、ランダル・レイ

 

島倉原×森永康平対談】「失われた30年」を取り戻す方法とは ...

 

 

 

 

 

 

成田悠輔くんが、頑張って嘘ついたグラフ

(工作員のアトキンソンをパクっただけかも、藻谷説もパクってた)

 

島倉 原 on Twitter: "日本を含む29か国について、「財政支出を ...

 

 

監訳者に聞く 「MMT(現代貨幣理論)」とは何か?(3)|NetIB-News

 

 

成田悠輔くんの主張

 

 

いっぱい税金を払ったから、経済成長したんだって。

チョー、ワロタ。

 

 

 

 

まだ、マンデル=フレミングに拘ってんのかな。

 

 

 

 

 

 

本田さんの様子が、なんか苦しそう。

まだ現実と、向き合ていない。

 

 

売国雑誌で、頑張っておられる。

金融機関を批判する前に、現実と向き合おう。

 

 

麻雀も弱いんだろなー。

テンパイも分かってなかったりして

ノーテン8000取られてそう。

 

 

な~んで、こんなおかしな様子なんだろ。

これなのかな。

 

 

 

 

ほそーい頼みの綱が、これじゃあね。

 

井上智洋くんが、「増税のせいで、金融政策の効果は実証されていない」

金融政策の効果は分からない、と言い張る。

井上智洋くんも、なかなか詐欺師ですね。

 

 

リフレ派十訓

1.リフレをすれば必ず景気が良くなる。

  なぜなら景気が良くなるまでリフレするからだ。
  これを頭に叩き込め。

2.常にリフレしていればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。
  そのときに思い切りリフレの手柄を主張しろ。

3.いいことはリフレの手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ。

4.データは都合のいいところだけ使え。グラフは切貼りしろ。

5.タイムラグを上手く使え。

 

6.「これがリフレだ」と明言するな。

  定義を問われたら「リフレの本を読め」と言っておけ。

7.批判されたら「お前はリフレを理解してない」と言え。
  リフレの定義を名言してなければ楽勝。

8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策に固執するな。
  「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。

9.反対する奴や批判する奴を許すな。

  大勢で取り囲んで吊るし上げろ。

10.キチガイのように噛み付き罵倒しろ。

  相手がウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。

 

 

リフレ派 

 

 

リフレーション、リフレは、通貨の再膨張という意味

デフレ状況から、徐々にインフレに向かう過程

 

新貨幣数量説(マネタリズム)とポール・クルーグマンの論理に基づき、

リフレーションを金融政策によって、人為的に起こせると主張する

供給先行経済学の一派。

 

 

新しい階級闘争 大都市エリートから民主主義を守る/マイケル・リンド/施光恒/寺下滝郎

 

 

マイケル・リンドが、上の著書で語る新自由主義革命を

扇動する集団でもある。