たぶん、アニメの中で一番好き。

見るたびに、泣いちゃう。

 

 

一番好きな回は、「険しきをいく」

なんでこんな美しい作品が作れるのか。

 

 

小説は、たくさん読んできたけれど、

たぶん、男性は女性に勝てないんじゃないと

いつも思ふ。

 

 

昔、センター試験に、情勢の作品が出ていた。

なぜこのシーンを思い描くことができ、

かつこうれほどの描写ができるとか、感心したと同時にびっくりした。

 

 

男性では、絶対に無理。

この夏目友人帳も、絶対に男性では描けない。

 

美しすぎる。

 

 

第5期のエンディング曲、選曲も凄すぎる。

エメと読むらしい、他に1曲いいのがああたような。

 

 

 

歌詞

 

枯れ葉舞う街角を

駆け抜けていく乾いた風

 

伸びた影と銀杏並木

季節を見てたかった

 

 

 

もういいや。

デフレ日本には、ぴったり。

切ない。

 

 

フル

 

 

 

これより、やはり夏目友人帳を見た後に、

流れてくる、これがいい、たまらない。

 

とても相性がいいのだろう。

この作品を作った人たちは、本当に凄い。