あーびっくりした。

んもう、書きたいことが山ほどあるのに、次から次へと

まったく。

 

 

こんあ記事まで出る時代。

いやー、変わったもんだ。

 

 

書いている内容が分かりにくい人のために

抜粋。

 

 

 

 

◆免税事業者の「益税」は真っ赤なウソ 

 

 

この点について、「免税事業者は本来なら

消費税相当額を納税すべきだったのに

 

自分のものにするという『益税』が横行していた。

インボイス制度は本来のあり方に戻すものであり正当だ」

という論調がみられます。

 

 

「益税」という表現が使われることがあります。

 

 「ひろゆき」や「ホリエモン」はまだしも、

 

「ひろゆき」や「ホリエモン」はまだしも、

 

「ひろゆき」や「ホリエモン」はまだしも、     (大事なとこなので3回)

 

 

残念なことに、一定程度の理性と見識を持ち合わせていると

みられていた知識人のなかにも、一部、制度に関する勘違い、

 

 

あるいは無理解に基づいて、この立場に与している人がいます。

 しかし、「益税」というのはきわめて不公正かつ

問題のあるレッテル貼りです。

 

 

それは、免税事業者がどのような立場に

置かれているかをみればわかります。

 

 

 

これは、いちん、いや失礼、維新の人たちと、

その顧問だった、さざ波、元窃盗犯、

 

 

竹中さんおよび米国の忠実な家来として、

郵政を米国にハゲタカに売り飛ばした「高橋洋一」さんのことじゃないですか。

 

 

あーーーワロタ。

 

 

 

また抜粋

 

 

「益税は事実だからインボイスを批判するのは筋が悪い。

報酬が低すぎることはインボイスと

 

別の問題として対処すべき」という意見もあります(ひろゆきなど)。

 

 

(ひろゆきなど)

 

(ひろゆきなど)

 

(ひろゆきなど)     

 

(ひろゆきなど)

 

 

(ひろゆきなど)         大事なとこなので、5回

 

 

 

 

しかし、その低すぎる価格設定自体が、

零細事業者が消費税分はおろか、

 

 

本来の適正報酬額すら受け取れていなかったことを示しています。

「益税」など幻だということです。「語るに落ちる」とはこのことです。

 

 

 

「語るに落ちる」とはこのことです。

 

「語るに落ちる」とはこのことです。

 

「語るに落ちる」とはこのことです。    (大事なとこなので3回)

 

 

 

 

高橋洋一さん=ひろゆき=ほりえもん

 

語るに落ちてしまう。

 

 

あーおもろ。

今、ひろゆき、などがよく使う

 

「札束マウント」(池戸さん考案)と

「権威マウント」(パクちゃった)について考えている。

 

 

 

元窃盗の高橋洋一さんの

お笑いインボイス解説も

 

 

 

 

 

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