今日は前場に参加できなかったので、
激しい投げの中を拾いにいけず、後場少し拾うという情けなさ。
日本通信という会社について
これからたびたび書いていくつもりです。
数ある新興企業のうちで自分は日本初のMVNOである
この会社に粘着しています。しかし、上場当初はまったく
売買していませんでした。
ここの株を購入したのは12月、1月ごろからですかね。
しかし、長く見て3年、短くて2年のうちには
現在の株価から20倍以上にはなると考えているからです。
そのポイントはあまりに多くあり、
一回では書ききれないので数回にわたって書いていきたいと
思っています。
そのポイントは、経営陣の質であったり、MVOの市場規模から
算出されるMVNOの将来の市場規模であったり、出されてくるIR等々
多岐にわたりますが、最近出たIRから考えたいと思います。
4/5にでたIRは、電子看板にデータ通信サービスを付加したものでした。
これは、非常に将来性を感じさせるIRで
電子看板をセキュアな環境で遠隔操作でもって
ディスプレイの変更を可能にしています。
つまり、文字や絵、広告内容を自在に変更できます。
このサービスは、一つの電子看板で何社も広告をさせることを
可能にしているだけでなく、この変化の早い時代に即応させて
広告を変化させていくことが出来ます。
また、日本通信にとっては看板をはずさぬ限り
恒常的に売りあげることができます。
最近のIRについては、あと二つ書くつもりでしたが、
酔いがまわってきたので、明日書きます。
それより、新興の大底うちキボンヌ。゛(`ヘ´#)