ふと、mixiを見ていたら、ストーリーの定番設定についての記事が目に留まりました。

いろいろとありましたよ。

「主人公は選ばれし者!」とか、「部分的に記憶喪失」とか「封印された悪」とか「世界を救う」とか。


世界を救う設定はないと正直物語にならないでしょう(笑)

恋愛シュミレーションとかならともかく、殆どのRPGが世界を救う設定だと思います。世界を救うなんてかけ離れすぎていますが、それが一番いい設定ではないでしょうか。


記事以外に思いついた定番設定をいくつかあげようかと思います。


まずは「必ずかなり馬鹿な人と、かなり知的な人がいる」という設定。これは特にゲームに見られるものです。馬鹿な人がいるお陰で、そのお馬鹿な人に説明したことが間接的に、世界観が全く分からないプレイヤーに伝わるというものです。テイルズシリーズではこれは定番中の定番ですね。実際に僕がやった作品の中でもシンフォニア、アビス、イノセンスが当てはまります。


次に挙げられるのは「味方キャラが敵の組織にいたことがあるなど、敵対する組織に所属する人間と、深い関係にある人物がパーティ内にいるというものです。やはりある程度的組織と関係がないと、「なんでこの人たちが戦ってるの?」となりかねませんからね。


最後は「幼馴染カップル」――

ゲームに限らず定番中の定番です。統計的には幼馴染で結婚したりするというのは、まずありえないことだそうです。長いこと一緒にいたせいか恋愛感情がわかないようです。兄妹と同じ感覚なのではないでしょうか。


他にも定番設定はありますが、逆にこういった設定がないと、物語にメリハリがなく退屈してしまうので定番設定といえど、なくてはならない設定のように思えます。