兄者との会話。 | ■Crimson Blue 非日常的寓話■
今日、いやもう昨日か。
クイズ番組をやっていて。
しょこたんが出てたんだよね。
おー、久し振りに見たーwwwって思ってたら兄者が。
この子なんだっけ?なんとか星とかって奴だっけ?
とか、思い出せないようだったので。
アレだよ、セフィロスのフィギュアをペロペロしてた子だよw
って言ったら。
ああ、ヲタクの子かwって笑ってたから。
紫貴は全力で言った。
今なら判る!
紫貴だって山鳥毛親分のフィギュアが出たら。
きっと舐め回すよw
全集中で舐め回すよw
いや、いっそ剝きたい。
全裸に剥きたいw
兄者の生あたたかい双眸。
あ、そっかそっか、ごめん。
これヲタク発言じゃないねw
思い切りBL発言だったね、ごめんごめんw
そんな紫貴に瞼を閉じて笑った兄者は。
それから徐にテーブルに乗っけてあった。
何故か一体増えている。
燭台切光忠さんのぬーどるストッパーを手にして。
訝しむ紫貴の前にソッと置くと。
『おい審神者、落ち着け。
ちょっと頭を冷やせ』
そう言って紫貴の目を鮮やかに一瞬で醒めさせてくれたw
流石だ、兄者www

カッコつけ光忠さんのフィギュアをチョイスするあたり。
やってくれるなと思ったw

そんな他愛ない兄弟の会話ですたwww

山鳥毛親分の身の危険を感じ取った兄者のファインプレーでしたwww
なんつって(´∀`*)ウハハハ

まあ、しょこたんは若気の至りで終わるからいいけどね。
紫貴の場合は・・・さて、明日も仕事だ。
寝るか!
おやすみなさーい(´∀`*)ウハハハ