今日は、午前中からアクセス数がちょっと多めだなと思ったので、もしかして、レバンガのビッグニュースが発表になっているかと検索しましたが、どこにもそんな情報はありませんでした。
レバンガの公式ホームページでは、松下の契約継続と、上杉コーチの契約満了が伝えられた時点のままです。
午前中に契約の面談を行って、午後に発表という手順でしょうから、たぶん順番的には、ナナーの名前が午後に出てくるのではと予想・・・。
ところで、本ブログは何の取材もしていないし、強い根拠があるわけでもないことを、ファンの妄想と憶測で書いているので、信じないようにしてください（笑）。わざわざ断るまでもないと思うのですが、世の中いろんな人がいるので・・・。
星野源の浮気の憶測情報が全く根拠のないでたらめであるとして、所属の事務所アミューズが声明を出したと言う記事があって、小心者の私は少しビビっています（笑）。って、星野源のこの件について、書いたわけではありませんが、新垣結衣と結婚しやがってと、私は内心快く思っていないので、ネガティブな情報が出て来て、これで二人が別れてくれるかと、密かに期待してしまっていたので、もしかしてデマ情報を拡散したとして疑われでもしたらどうしようとびくついたということです（笑）。一般人の心理って、そんなもんですよね。仮に別れたとして、自分に何か影響が出るわけでは決してないのは明白ですが、もしかしてワンチャンあるんじゃないかと妄想してしまうんでしょうね。バカとしか言いようがありません。
最近、Bリーグでやっているレバンガの掲示板を眺めていますが、私が去年までシーズンオフに考えていたようなことを、みんな考えているのがわかりますね。どの人も、みんな当たってるっちゃ当たっているのですが、いくらああだこうだ言ったって、自分には選手一人分の給料を支援することもできないということを忘れていると思うんですよね。限られた強化費のなかで、どうやって戦力を最大化し、集まった選手たちで、どういう戦略・戦術でBリーグでサバイバルしていくかという、切ない戦いを毎年毎年しているのがフロントなわけです。おまけに、Bリーグからはプレミアに入りたかったら４０００人客を入れろとか、バスケ専用のアリーナを作れとか、お前自分でやってみろと言いたくなるような要求を出されて、それもクリアしなきゃならないわけです。自分ならぶち切れているところ、よくやっていると思いますよ。
次の記事を見ると、勝ち負けのこともある程度考えてやってるんですね・・・と言うと、怒られると思いますが、バスケの部分で勝算のないことをやっているわけではないようです（笑）。
クラブの破綻、漬物ビジネス転身の先に…レバンガCEO横田陽と折茂武彦の絆 - スポーツナビ (yahoo.co.jp)
横田ＣＥＯが、いったん漬物屋になっていたというのは知りませんでした。書いてある通りで、札大出身ですから、東京からお金を引っ張ってこられるようになるには、もっと時間が必要だと思っていたんでしょうね。斎藤佑樹を会社に入れて、東京をいっしょに回るってのはどうでしょうかね。株式会社斎藤佑樹の方が、もうかるのかな・・・。
渡辺雄太が、こういう話を聞いて、心意気に感じるか、冗談じゃないと逃げ腰になるか、お金じゃなく来てくれるとしたら、そこにかかっているでしょうね。
先の記事を読んで、横田さんに社長が、一度外を見てこいと言ったというね・・・。関野もそう言われて、渋谷に行ったのかもとも思ったりして・・・。案外、社長は、関野のことを買っているのかもしれません。関野がどれくらいそのことをわかっているかどうかは、わかりませんが（笑）。