千葉ジェッツ、強かった! | クリムゾンタイドのブログ-バージョン2

レバンガ大敗と書くのかなあと思っていたら、4Qに10点差くらいにまで盛り返して、まあ何とか普通の負け試合にしました。

 

しかし、レバンガはきたえーるでやると、何であんなにシュートが入らないんでしょうね。ホームコートの意味ないじゃん。青学の体育館ではあんなに入っていたのに(笑)。

 

点差をつめることができたのも、内藤選手のおかげですよね。もちろん、力的にはまだまだですけれど、気持ちですよ、気持ち。相手が元NBAだろうが何だろうが、なめんなこのやろうっていうね。ここはおれらのホームコートだ、好き勝手させるわけにはいかないんだっていう気持ちですよ。

 

前半、あれだけシュートが入らないと、どうもこうもならんというのがベンチの本音でしょうけれどね、レラカムイの時代から、遠征帰りのホームゲームはたいてい選手の動きが重いですね。スケジュールの組み方にあるのか、移動の仕方にあるのか、選手の不摂生があるのか、何かわからんですけれど、とにかくガラッと重くなりますよね。さすがにMLBみたいに専用ジェットにバスで直接乗り付けるみたいなのは無理でしょうけれど、何とかならないものでしょうかね。