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今回は、『気づいてあげて! 猫が飼い主さんに見せる「寂しいよ」のサイン4つ』についてです。
≪以下転載≫
気づいてあげて! 猫が飼い主さんに見せる「寂しいよ」のサイン4つ
2020/9/19(土) 19:05配信 ねこのきもちWeb編集室
猫の一般的なイメージといえば、自由気ままでマイペース、ツンデレ…などでしょうか。でも、猫だって飼い主さんと離れたり、かまってもらえないと「寂しい」と思うことがあるんです。今回は、猫が寂しいときに飼い主さんに見せるサインや、寂しがりな猫の傾向などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
★猫は不安な気持ちから「寂しい」と感じる
猫は元々単独行動を好む動物なので、1匹でも生活することができるはずです。その一方で、環境が変わることを好まず、日常生活に変化があると不安になりやすい性質でもあります。
日頃から飼い主さんに大変かわいがられていたり、にぎやかな家族との生活に慣れている猫が、飼い主さんと離れて1匹になると不安になります。そんな様子が、飼い主さんから見ると寂しいと思っているように見えることも。実際に、不安な気持ちから寂しいと感じている猫もいることでしょう。
★寂しがりやすい猫の傾向
単独行動を好む猫でも、性格はいろいろです。撫でられるのが好き、抱っこされるのが好き、飼い主さんと遊ぶのが好きなど、飼い主さんに甘えるのが好きな猫もいます。また、飼い主さんを親猫のように信頼している猫もいます。
そのような猫の中でも、甘えや要求をいつも受け入れてもらっている猫は、飼い主さんへの依存が強く、離れると寂しがっているような傾向があります。
★寂しいと思っている猫が飼い主さんに見せるサイン4つ
寂しいと思った猫は、飼い主さんに次のようなサインを出していることがあります。
・少し低めの遠吠えのような「アオーン」という鳴き声を出す
・飼い主さんに執拗にスリスリする
・飼い主さんのそばにいる(近づく)
・飼い主さんが何かしていると邪魔をする
このサインに、飼い主さんは気づいてあげられるといいですね。
★寂しがりな猫に対して、飼い主さんができること
寂しさを感じやすい猫にとって大切なことは、飼い主さんと離れて1匹で過ごしているときも不安を感じないようにしてあげることです。たとえば……
・日頃から愛猫とはつかず離れずの距離感を持った関係を築くようにすること
・愛猫の甘えや要求をすべて受け入れるのではなく、時には飼い主さんの都合を優先して猫を待たせたり、諦めることを覚えさせること
なども必要です。
飼い主さんがいてもいなくても、「変わらない環境」をつくることが大切に
また、愛猫を1匹で過ごさせるときは、トイレや食事、寝床など、ふだんと変わりなく安心して過ごせるように用意しておきましょう。飼い主さんがそばにいても離れても、愛猫にとって環境があまり変わらない状況をつくってあげてください。
猫の寂しい気持ちを満たすために、少しでもいいのでスキンシップを
また、愛猫の「寂しい」「かまってほしい」という気持ちを満たすために、毎日少しでもいいので時間を決めて遊んだり、スキンシップを取ってあげると喜びます。愛猫が寂しいと思っているときに気持ちを感じ取って、相手をしてあげられると一番いいですね。
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/Honoka
ねこのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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