猫のくしゃみ。病気と生理現象のくしゃみとの見分け方 | 政宗のブログ

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今回は、『猫のくしゃみ。病気と生理現象のくしゃみとの見分け方』についてです。

 

 

≪以下転載≫

 

猫のくしゃみ。病気と生理現象のくしゃみとの見分け方
2020/4/3(金) 12:05配信 ねこのきもちWeb編集室


猫も人と同じようにくしゃみをすることがあると思いますが、病気のくしゃみとそうでないくしゃみを見分けるのはなかなか難しいですよね。
今回は、猫のくしゃみから考えられる病気の種類や、生理現象のくしゃみとの違い、動物病院の受診の目安について解説します。

 


★くしゃみの原因①猫カゼといわれる病気

 

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・猫クラミジア感染症

 

くしゃみや鼻水だけでなく目やにが多くみられ、結膜炎を引き起こしたり呼吸器系に炎症を起こしたりすることも。また、稀に人に感染することもあります。特に生後1年未満の子猫はかかりやすいため注意が必要です。

 


・猫ウイルス性鼻気管支炎

 

くしゃみ、鼻水のほかに目が赤くなったり咳や熱がでたりといった症状が出ます。感染力が強く、くしゃみや咳による飛沫や、猫同士のグルーミングで感染することも。

 


・猫カリシウイルス感染症

 

くしゃみや鼻水、発熱のほか、よだれが増える、口内炎、食欲がなくなるなどの症状もみられます。感染力が高いので、1匹の猫がかかると同居猫にも感染するおそれがあります。

 


・マイコプラズマ

 

細胞壁をもたない細菌によって起こり、くしゃみや鼻水、咳、発熱といった症状だけでなく、結膜炎や感染性関節炎を引き起こすことも。抵抗力が落ちたときに感染しやすい「日和見感染症」とされており、人を含む動物から昆虫、植物まで、いろいろな生物に感染するのが特徴です。

 


★くしゃみの原因②アレルギー性鼻炎

 

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猫の「アレルギー性鼻炎」はウイルスや細菌、真菌、ハウスダスト、花粉、ダニ、異物、歯周病などさまざまな原因が考えられます。鼻腔の粘膜が刺激されて炎症を起こし、くしゃみや鼻水、鼻詰まりなどの症状で、口呼吸になります。症状は人の鼻炎と似ていますが、猫の鼻炎は重篤化する危険性があるため注意が必要です。

 


★生理現象のくしゃみとはどう違うの?受診の目安は?

 

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人は鼻の中にほこりなどの異物が入ったり、ムズムズしたりするとくしゃみが出ますが、猫も同じように、くしゃみによって鼻の中の異物を排出しようとします。

くしゃみが数回で終わりそのあと普通に過ごしているのであれば生理現象のくしゃみと考えられ、問題ありません。しかし、連続してくしゃみが出たり、食欲低下など、上にあげられた病気にみられる症状があったりする場合は、油断せず動物病院で受診しましょう。

くしゃみの症状には、ほかにもさまざまな病気の可能性があります。心配な症状が見られたら、必ず獣医師の診断を受けましょう。病気の早期発見が重症化の防止につながります。

 

ねこのきもち WEB MAGAZINE「【獣医師が解説】猫のくしゃみはタイプが2つ!病気の可能性や予防」

 

 


参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師が解説】猫のくしゃみはタイプが2つ!病気の可能性や予防』(監修:獣医循環器学会認定医 中央アニマルクリニック顧問獣医師 佐藤貴紀先生)
文/AzusaS


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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