ほとんど鳴かない猫が鳴くようになったワケ。猫の鳴き声の疑問にお答えします | 政宗のブログ

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今回は、ほとんど鳴かない猫が鳴くようになったワケ。猫の鳴き声の疑問にお答えします・・・についてです。

 

≪以下転載≫

 

ほとんど鳴かない猫が鳴くようになったワケ。猫の鳴き声の疑問にお答えします
2019/11/10(日) 12:05配信 ねこのきもちWeb編集室


猫の「ニャ~」という鳴き声、可愛くってたまりませんよね。しかし実は、猫は舌が薄いため、声を発することが苦手な動物なのだそう。しかも、野生時代の猫は、ほとんど鳴くことがなかったのだとか……。ではどうして、現代に暮らす猫たちは鳴くのでしょうか?  

 


★現代の猫が鳴くようになったのはなぜ?

 

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野生時代の猫は、鳴くことによって敵に自分の居場所を知られる危険がある上、単独行動をしていたので、仲間とコミュニケーションを取ることもなく、“鳴く必要がない動物”でした。

 

ところが、飼い猫として人と暮らすようになると、「飼い主さんに自分の気持ちを伝えるためには、声を発したほうが有利」だと学び、よく鳴くようになったのです。

 

そんな現代で暮らす猫たちの鳴き方には、飼い主さんが「どうして?」と疑問に思うことも多いようです。ここからは、猫の鳴き方にまつわる、飼い主さんの疑問にお答えします!

 


★人がしゃべっているような鳴き方をするのはどうして?

 

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猫は鳴き方や声の大きさ、高さを変えて、どうすれば要求を聞いてもらえるか学習します。そのため、自分の要求が叶ったときの鳴き声をよく覚えています。

 

愛猫がまるで人がしゃべっているような鳴き方をするのは、以前そのような鳴き方をしたときに、飼い主さんが喜んだりかまったりしてくれたのが嬉しかったからでしょう。

 

「かまって欲しい」という気持ちを、以前の経験から鳴いてアピールしているのです。

 

 

応えたくない「要求鳴き」は無視して!

 

猫は一度でも鳴いて要求が通った経験をすると、「鳴けば要求が通る」と学びます。そのため、飼い主さんが応えたくない要求の場合は、どんなにしつこく鳴き続けたとしても、無視を徹底しましょう。

 


★成長とともに鳴かなくなるのはなぜ?

 

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猫の一生でよく鳴くのは、子猫時代です。それは、必死に鳴いて母猫に面倒をみてもらう必要があるから。成長すると自分でできることが増えるため、鳴くことが少なくなっていくのです。

 

しかし、甘えん坊な飼い猫は、成猫になってもよく鳴くので、「大きくなるにつれて鳴かなくなる」とは、一概にいえないかもしれません。

 

 

猫も声変わりするんです!

 

ちなみに、猫も人と同じように声変わりをします。

 

子猫時代は「ミャー」と甲高く鳴きますが、1才くらいで「ニャー」と標準の声で鳴くように。年を重ねるにつれ、太く低い鳴き声になっていくこともあります。

 


★猫によって鳴く頻度に違いがあるって本当?

 

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もちろん個体差はありますが、猫は性格によって、鳴く頻度に違いが出てくると考えられています。

 

たとえば、飼い主さんへの依存心が強く、積極的な性格の猫は頻繁に鳴く傾向があり、独立心が強く、控えめな性格の猫はあまり鳴かないのだとか。

 

 

猫種によって鳴く頻度は異なる

 

なお、猫種によっても鳴く頻度は異なると考えられていて、よく鳴くといわれている猫種は、「シャム」「バーミーズ」「アビシニアン」など。一方「ロシアンブルー」「ベンガル」「エジプシャンマウ」などは、あまり鳴かないといわれています。

 


★愛猫の声に耳を傾け、寄り添って!

 

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飼い猫が鳴くのは、“飼い主さんに伝えたいこと”があるから。愛猫がよく鳴くタイプでも、あまり鳴かないタイプでも、声を発するときは、飼い主さんに何か伝えようとしているのです。

 

愛猫の声に耳を傾け、その気持ちに寄り添ってあげてくださいね!

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『意外!猫の学習の成果だった!? 猫が鳴くようになったワケ。』
   「ねこのきもち」2018年2月号『鳴く 寝る 乗る 舐める 臭/匂う(嗅ぐ)よくする行動の謎にせまる!猫を解き明かす5つのN』(監修:哺乳動物学者 川崎市環境影響評価審議会委員 「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/ishikawa_A


ねこのきもちWeb編集室

~転載ココマデ~

 

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